かなまち慈優クリニック

かなまち慈優クリニック

高山 哲朗院長

頼れるドクター

33505

常磐線金町駅から徒歩で約3分、ビルの2階に位置する「かなまち慈優クリニック」。2017年6月、地域で長らく診療を行ってきた「中村内科クリニック」を高山哲朗先生が継承して院長に就任、「かなまち慈優クリニック」として新たに開業した。高山院長は消化器内科専門で、長年潰瘍性大腸炎やクローン病など炎症性腸疾患を診療してきたかたわら、人工知能を用いた疾患の予測ソフトの研究開発にも取り組む。自身のポリシーは、「わかりやすい説明」と、「常に学ぶこと」。「これまでの臨床経験や専門知識を駆使して的確な診断、診療を施し、より多くの患者さんの健康をサポートしていきたい」と語る高山院長に、開業までの経緯や診療方針、今後の展望などについて聞いた。
(取材日2017年7月12日)

長年診療を行ってきた医院を継承し、開業

―開業までの経緯を教えてください。

当クリニックはもともと、この地で長年診療を行ってきた「中村内科クリニック」だったのですが、院長の中村先生が体調を崩されてしまったのです。私は同じ葛飾区内にある訪問診療専門の「わたクリニック」の副院長として勤務していたのですが、院長からの勧めなどさまざまな経緯が重なり、新院長として継承することになりました。そして2017年6月、「かなまち慈優クリニック」とクリニック名を新たにし、開業に至った次第です。当クリニックは内科、消化器内科、消化器・内視鏡内科を診療科目に掲げ、日々の健康管理はもちろん、これまでの臨床経験や専門知識を駆使して的確な診断、診療に努め、たくさんの患者さんの健康をサポートしています。当クリニックのロゴマークは、ジャスミンがモチーフになっています。香りの王様ともいわれるジャスミンには、「癒やし」の効果もあるといわれています。治療で患者さんを「癒やす」ことができれば幸いです。

―クリニックの継承でご苦労なさった点はありますか?

継承のお話をいただいてから開業まで、約1ヵ月という短い期間でしたので、かなりバタバタしたのも事実です。しかし、看護師さんや事務スタッフの方々は、「中村内科クリニック」の開業当初からずっといらっしゃる方ばかりで、新院長の私を温かく迎えてくださいました。力強いサポート体制のなか、これまでずっと通っていただいていた患者さんも安心して治療にお越しいただいています。前院長の中村先生は、地域の患者さんからの信頼が厚く、常に新しい治療を取り入れ的確な診療をなさっていたので、その点においても非常にスムーズに引き継ぐことができました。前院長の奥さまからもいろいろな形でお力添えをいただき、良い形で開業することができて良かったと思います。

―以前のご勤務先ではどのような診療をなさっていたのですか? 開業されて、これまでと違う点はありますか?

開業前は、葛飾区内にある訪問診療のクリニックで、緩和医療に携わっていました。患者さんの看取りまで担当させていただく中、これまで「在宅医療は困難である」というイメージがありましたが、「在宅医療は、支える家族は大変だが本人にとっては幸せなことである」ということに気付きました。研究活動とのバランスを取りながら勤務していましたが、大きな学びがありました。それより以前は大学病院や関連病院に勤務し、腸疾患に特化した診療を行ってきましたが、開業医になってみると、当時と比べて患者さん一人ひとりに時間をかけながら、体全体を幅広く診ることができているという実感があります。当クリニックには、これまでの患者さんに加え、生活習慣病の方、健康診断でひっかかった方などが多くいらっしゃいます。時間の許す限り、悩みや不安を抱えてやってくる患者さんとじっくり向き合っていきたいと思います。



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