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顎の骨が少なくても諦めない
骨造成から行うインプラント治療

オカダ歯科クリニック

(葛飾区/新小岩駅)

最終更新日:2026/03/30

オカダ歯科クリニック 顎の骨が少なくても諦めない 骨造成から行うインプラント治療 オカダ歯科クリニック 顎の骨が少なくても諦めない 骨造成から行うインプラント治療
  • 自由診療

インプラント治療は、欠損した歯を補うための手法の一つ。自分の歯のような噛み心地を取り戻すことが望める上、見た目の違和感もほとんどない。周囲の健康な歯へのダメージが少ないのもメリットだ。ブリッジや入れ歯と比較検討した結果、インプラント治療を希望する人も多いだろう。しかし、歯を支える骨に厚みがない場合、インプラントを支える土台がないことを理由に治療を断られることも。そこで有用なのが、必要な骨を補って土台を整える目的で行う「骨造成」だ。新小岩駅からすぐの好立地で1999年から診療し、インプラント治療の初期から携わる「オカダ歯科クリニック」の岡田素平太院長は、口腔外科の専門的な技術で難しい骨造成にも対応する。同院のインプラント治療と骨造成について、詳しく聞いた。

(取材日2026年3月10日)

足りない骨を補うための「骨造成」からインプラント治療、メンテナンスまで一貫して対応が可能

Qインプラント治療の適応について教えてください。
A
オカダ歯科クリニック 豊富な経験をもとに、難症例にも丁寧に向き合う岡田院長

▲豊富な経験をもとに、難症例にも丁寧に向き合う岡田院長

外科的治療を伴うインプラントですが、健康状態が良い方であれば70代、80代の方も治療が可能です。1本だけ歯を失った場合はもちろん、ほとんどの歯がない場合も少ない本数で全歯の再現をめざせる方法があり、症例の範囲も広いですね。ただし、顎の骨が成長過程にある未成年者、全身疾患のコントロールが困難な方、喫煙習慣がある方などは、感染リスクや結合不全を防ぐために治療ができないこともあります。また、顎の骨が生まれつき薄かったり、歯周病や加齢などで顎の骨が不足していたりすると、インプラントを埋入する土台がないことを理由に治療を断られることもあるでしょう。当院の場合、骨不足には骨造成という方法で対応しています。

Q骨造成とはどんな治療なのですか?
A
オカダ歯科クリニック 歯科用CTによる三次元的な診断で、顎の骨量や状態を詳細に把握

▲歯科用CTによる三次元的な診断で、顎の骨量や状態を詳細に把握

骨造成は、顎の骨を再生・増量させる目的で行う外科的処置です。骨量が不足した状態でインプラントを埋入すると、うまく固定されません。そのため、歯科用CTなどを用いて3次元的に状態を確認し、骨量が足りない場合は骨造成を行ってからインプラントを埋入するのです。ただし、歯科医師の技術と経験が求められる外科的治療ですので、すべての歯科医院で行えるわけではありません。その点、当院では、骨造成を含むインプラント治療の豊富な臨床経験があり、難度の高いケースも受け入れが可能です。2025年には、より実践的な骨と歯肉の再生技術を学ぶためハンガリーへ行くなど、常に世界レベルでの治療の潮流を学ぶようにしています。

Q骨造成の進め方を教えてください。
A
オカダ歯科クリニック 外科処置にも対応できる設備を備えた診察室

▲外科処置にも対応できる設備を備えた診察室

骨造成と一口にいっても、人工骨を補填する方法や、患者さん自身の自家骨を使用する方法など、さまざまな方法があります。当院では、患者さんの骨を採取し、人工骨補填材と混ぜる手法を取っています。2つを併用することで、安定した足場を作る人工骨の機能と、自家骨の持つ高い骨生成能力を組み合わせて安全性と定着率にこだわることができるからです。骨造成手術後は、約半年かけて骨の再生を待ち、骨の定着が見込めたらインプラントを埋入する手術に移ります。

Qインプラント治療をする上で知っておくべきことはありますか。
A
オカダ歯科クリニック 画像や資料を用いながら、治療内容や選択肢を丁寧に説明する

▲画像や資料を用いながら、治療内容や選択肢を丁寧に説明する

抜歯後の主な選択肢には、インプラント治療、ブリッジ、入れ歯、そしてそのまま放置の4つがあります。口腔内の状態や予算、患者さんの希望を踏まえて治療方針を決定しますが、抜歯後のスムーズな処置に向け、抜歯の必要性が生じた時点で抜歯後の治療を決めておくことが重要です。特にインプラントの場合、事前にインプラント治療に進むことを決めておけば、抜歯した直後に骨補填材を入れ、治療の侵襲を抑えてインプラントの安定性を追求することができます。何らかの事情で抜歯をする際は、抜歯後の治療についても幅広くに対応できる歯科医院を選ぶことをお勧めします。

Qこちらでインプラント治療を受けるメリットを教えてください。
A
オカダ歯科クリニック 治療前後も安心して過ごせる空間づくりを心がけている

▲治療前後も安心して過ごせる空間づくりを心がけている

私は、インプラント治療の初期から治療に携わり、骨造成についても積極的に取り組んできました。大学病院時代、結合に失敗したインプラントの除去処置に携わった経験から、技術と知識があってこそインプラントの有用性を高められると考え、常に新しい情報をキャッチアップして研鑽を続けています。難症例も数多く治療してきましたので、「複数の病院でインプラント治療を断られた」「そもそもできないと諦めていた」という方にも対応できる可能性があります。抜歯前からインプラント治療を見据え、一貫性のある治療を行ってまいりますので、安心してお任せください。

ドクターからのメッセージ

岡田 素平太院長

歯科治療では、正確な診断が何より重要です。当院では歯科用CTなどを用いて精密な検査を行い、安全性と正確性を最優先に置きながら状態に合わせた治療計画を立てています。インプラント治療で「骨が足りず、治療は難しい」と言われた場合も、詳しく検査を行って骨造成を選択できれば、治療の選択肢が広がります。インプラント治療を行う際には、十分な検査体制があり、骨造成など難度の高い治療を行っていること、抜歯からインプラント治療、メンテナンスまで一貫して対応できることを確認した上で歯科医院を選びましょう。当院では、他院で治療が難しいと言われた方のセカンドオピニオンも歓迎しています。ぜひ一度当院にご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/30万8000円~(上部構造込み)、骨造成/11万円~