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大畑 洋平 院長の独自取材記事

大畑歯科医院

(世田谷区/千歳船橋駅)

最終更新日:2023/04/14

大畑洋平院長 大畑歯科医院 main

小田急線千歳船橋駅から徒歩1分にある「大畑歯科医院」は、2012年11月に開院し、今年で10周年を迎えた。「末永く地域の歯科医療に貢献していきたい」と大畑洋平院長はほほ笑む。患者に納得してもらえる治療を実現するために、インフォームドコンセントの徹底を信条とする大畑院長。「自分自身が通いたいと思えるクリニック」をモットーとし、治療の説明には特に力を入れている。患者との信頼関係を築くために欠かせないコミュニケーションも大切にしているという。 それらはすべて「患者さんにいつも笑顔で帰ってもらいたいから」に他ならない。かかりつけ医として地域に根差した診療をめざす大畑院長に、開院への思いや診療方針、患者と接する上で大切にしていることなど、たっぷりと聞いた。

(取材日2013年3月1日/修正日2022月12月23日)

インフォームドコンセントで患者と真摯に向き合う

なぜ千歳船橋で開院されたのですか?

大畑洋平院長 大畑歯科医院1

大学院を修了して、都内の住宅地や都心のオフィス街にあるクリニックで勤務したのち、念願だった自分のクリニックを開業しました。父のクリニックが千歳船橋にあったので、近くに良い物件がないか探していました。すると、探し始めてわずか1〜2ヵ月で、父の医院からも駅からも1分という好立地が見つかり、「ここしかない」と即決しました。僕の理想の物件が、こんなにも早く見つかると思わなかったので、僕自身が一番びっくりしています(笑)。駅近くで通いやすいと思いますので、気軽に足を運んでいただければと思います。末永く千歳船橋の地域歯科医療に貢献していきたいと考えていますので、地域の皆さんのかかりつけ医をめざして、これからも最善の努力を尽くしてまいります。

開院の際には、どのようなことに一番こだわられましたか?

口の中は普段は見えづらい部分のため、患者さんご自身に、現在のお口の状況を理解していただくための機器として、口腔内カメラと歯科用CTは必ず導入しようと思いました。歯科医院というと、「何をされているのかよくわからない」という意見が、いつまでも多いですよね。だからこそ当院では、患者さんのお口の中が今どういう状況で、どのような治療が必要なのかの説明を、丁寧にわかりやすく行うことをモットーとしています。例えば、診察室には大型のモニターを設置しており、口腔内カメラやデジタルレントゲンで撮影した写真を拡大して、目の前の大型モニターに映し出します。その画像を患者さんにも一緒に見ていただきながら、丁寧に詳しい説明を行うのが当院の診療スタイルです。

患者さんの反応はいかがですか?

大畑洋平院長 大畑歯科医院2

口腔内の写真は大体1人5〜6枚、多い方では10〜20枚撮る場合もあります。大きなモニターでお口の中の写真をお見せすると、皆さんいやが応でもモチベーションが上がるようです(笑)。ちゃんと毎日歯磨きをしている方でも、磨き残しはあります。歯に付着した汚れがはっきり見えますので、「これはちゃんとお掃除しなければいけないですね」と、おっしゃる方が多いです。上手な歯磨きのコツもお教えしますが、クリーニングを受ける前と受けた後の写真を大画面でお見せすると、その違いは一目瞭然です。大きなモニターを導入したおかげで、「こんなにきれいになるなら続けたい」と、患者さんのモチベーションも上がってきているように感じ、うれしい限りです。

自分が受けたいと思える患者本位の治療を届けたい

先生の診療方針についてお聞かせください。

大畑洋平院長 大畑歯科医院3

患者さんに満足していただく治療を提供するために、インフォームドコンセントを大切にしています。患者さんとの対話からご希望をくみ取り、たくさんの選択肢の中から最善と思う治療を施します。開業当初から変わらず「大畑歯科医院に来て良かった」と思っていただけるようなクリニックになることが目標です。患者さんにはいつも笑顔で帰っていただきたいので、「僕だったらこういう治療をしてほしい」と思う治療を、患者さんにも提供したいと考えています。説明もなく、いきなり治療が始まったり、何をされているのかわからないような歯科医院には、僕だって行きたくないですからね。わかりやすい言葉を選びながら、説明の時間をしっかり取るように心がけています。もしわかりにくいところがあれば、気軽に聞いていただけるように、患者さんとの良好な信頼関係づくりも大切にしています。

主な患者層はいかがでしょうか。

幅広い年齢層の方に来ていただいていますね。土日も診療していますので、週末は普段はお仕事などで歯科医院に来られない会社員の方などが増えますね。「歯が痛い」「詰め物が取れた」「入れ歯の調子が悪い」など、来院の理由は本当にさまざまです。お子さんの永久歯の生え替わり時期には、「なかなか抜けない乳歯を、安全に抜いてほしい」といった、親御さんからのご希望にも対応しています。当院は一般歯科から小児歯科、口腔外科、歯周病、インプラント、ホワイトニングなどオールマイティーに対応できることが強みですので、何か気になることがあれば、気軽に来ていただければと思います。時間が許す限り、患者さんのお話をお聞きしたいと考えていますので、些細なことでも遠慮なくご相談ください。

患者さんと接する上で心がけていらっしゃることは?

大畑洋平院長 大畑歯科医院4

当たり前のことですが、患者さんのお話にしっかりと耳を傾けることです。当院は完全個室の診療室に加え、基本的にさまざまな症例に対し経験豊富な僕がマンツーマンで診療をするので安心してかかることができますし、治療の合間にほかの患者さんを診にいくということはほとんどありません。なので、患者さんと話す時間をちゃんと確保することができます。とは言っても、一般的に歯科医院って、なるべく行きたくない場所ですよね(笑)。患者さんが怖がっていたり、とても緊張されている場合は、お口の状況を確認し、レントゲンを一緒に見ながら、話をするだけで終わりという時もあります。歯は、削れば削るほど弱くなっていくので、いかに削る量を少なくして、悪い所だけを削るかを常に考えながら治療をしています。患者さんが納得されるまでは無理に治療は勧めませんので、歯医者嫌いの方でも、安心して来ていただけるようなクリニックでありたいですね。

“患者さんを一番に考える”診療方針は父譲り

歯科医師を志したきっかけは?

大畑洋平院長 大畑歯科医院5

実はサラリーマンってどんな仕事をするのか、僕には想像もつかなかったんです。「毎日会社に行って、お父さんたちは一体何をしているんだろう」っていくら考えても、結局よくわからなかったんですよ。当時の僕にとって、具体的に仕事の内容がわかるのは、歯科医師と医師、弁護士ぐらいで(笑)。小さい頃は歯科医師になりたいという具体的な目標があったわけではないのですが、自分も父のように人を助ける医療系の職業に就きたいと漠然と考えていました。今思えば、やはり父の影響が大きかったのでしょうね。父は「常に患者さんが一番」と考えている人ですから。患者さんの立場になって、「自分がしてほしいと思う治療をする」という僕の診療方針も、父から自然に教わったのかもしれません。

今でも思い出に残っている患者さんとのエピソードはありますか?

開業前に勤めていたクリニックを辞める際、患者さんには開業するとはお伝えしていなかったんです。にもかかわらず、インターネットで探して、遠方から来てくださった方がいました。そのときはうれしかったですね。一生懸命治療した患者さんから、「ありがとうございます」と喜んでもらえると、やはり素直にうれしいです。先ほど、歯科嫌いの方にも通ってもらえる医院をめざしたいとお話ししましたが、以前の勤め先で「歯を抜くしかない」と言われ、それ以来歯科医院通いをやめてしまわれた患者さんがいらっしゃいました。歯を抜くことが怖くて通わなくなってしまうなら、決して無理強いせず、お掃除だけでも来ていただくほうが患者さんのためになると痛感しました。そのことで、自分がめざすべき方向性は、患者さん本位の診療だということを確信するきっかけになりました。

読者にメッセージをお願いします。

大畑洋平院長 大畑歯科医院6

地域の皆さんのかかりつけ医として、気軽にご相談いただき、お役に立てれば幸いです。痛い歯だけ治せばいいと、こだわりなく歯科医院をいくつも転々とされると、削らなくてもいい歯まで削ることにもなりかねません。患者さんと歯科医師も、結局は人と人とのつながりです。歯科医師といろいろと話をしてみて、「話をちゃんと聞いてくれるか」「気が合うか」などしっかり見極めた上で、ご自身に合った信頼できるかかりつけ医を見つけられることをお勧めします。

自由診療費用の目安

自由診療とは

セラミック治療(かぶせ物)/12万1000円~、インプラント/33万円~、ホワイトニング/4万6200円~

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