さきやま歯科クリニック

崎山悠介 院長

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上石神井駅から徒歩2分に位置する「さきやま歯科クリニック」。「地域の方々に信頼される町の歯医者さんをめざしていきたい」と穏やかな口調で語る院長の崎山悠介歯科医師は、とても親しみやすい雰囲気のドクターだ。患者の理解があったうえでの治療を何より大切にしているという院長。そのためまず心がけるのは、一人ひとりと真摯に向き合い、わかりやすい言葉でコミュニケーションをとることだという。また意外と多いのが、子どもの頃に受けた治療でトラウマを持った歯科嫌いの人。こちらのクリニックではそのような患者や、初めて歯科治療を受ける子どもにも、なるべく痛みや恐怖感を与えない治療を積極的に実践している。患者目線に立ったこれら様々な配慮からは、歯科への一歩を気軽に踏み出して欲しいという院長の想いの現れそのもののように感じられる。開院から丸2年を迎え、地域にもなじんできた現在、日々どのような思いで診療されているのか、じっくりとお話を伺った。
(取材日 2013年2月12日)

生きる原動力である「口から食べること」を守れるドクターに

―歯科医師を志したきっかけを教えてください。

子どもの頃から将来は人の役に立つ仕事がしたいと考えていました。また近しい人に医療従事者が多くいたので、その影響で医療に興味を持ったのかもしれません。歯科医師を選んだのは、口という器官がとても重要だと思ったからです。口の働きには食べる、話す、呼吸などの大切な機能がありますが、中でも生きていく基本となる食べる行為に歯は欠かせません。噛めなくなると食事ができず、食べられないと人は生きていけませんから、歯を守る歯医者さんの役割って重要だなと。実は私の妹も歯科医師なんです。兄妹で何か進路の相談をしたわけではなく、自然と同じ道を歩んでいました。妹とは専門分野は違いますが、診療についての悩みや疑問を相談しあえる良き同志です。身内からアドバイスをもらえることはとてもプラスになっています。

―開業までのご経歴をお聞かせいただけますか。

昭和大学歯学部から大学院まで進みました。私は院生時代から早く開業したいと考えていたのですが、経験を積むため、卒業後は大学病院に勤務しました。大学病院には多くの先生がいるので、診断も治療方法も先生によって個性があります。どの先生の治療が良い悪いではなく、一つの症例を診るにも、これほど多様な診断と治療方法があることにはとても驚きました。その後は神奈川県大和市にある医院で2年弱勤務しました。そこも医療法人の大きなクリニックでしたから、歯科医師のスタート時代に多くの先生の診察を近くで拝見できたことは、歯科医師として視野を広く持つ重要性を私に気づかせてくれました。開業した今でもその経験を活かし、あらゆる方面からの診断を心がけています。その後、こちらを開業したのが2011年の2月14日です。ちょうど結婚1 周年の記念日に開院したので、ちょっとロマンチックな日になってしまったんですけど(笑)。

―ユニットのスペースも広くて、院内はとてもきれいですね。

限られた空間ですが、なるべく患者さんにリラックスしていただける院内作りは気を遣う部分ですね。まず基本として清潔で、整理整頓することは常に心がけています。私自身も子どもの頃は歯医者さんを怖いと思っていましたし、小児治療も積極的に行っていきたいので、怖くない、痛くない治療をできるだけ取り入れています。例えば麻酔前には表面麻酔を塗って針を刺す痛みを感じづらくさせたり、電動麻酔器を使用することで薬が注入される嫌な感じも軽減されます。診察台には大きめのモニターを2台設置し、CCDカメラやレントゲンの映像を患者さんに目で確かめてもらいながら治療していきます。わからないまま治療が進むことはありませんから、不安感の軽減になるのではと思っています。



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