十条堀江クリニック

十条堀江クリニック

堀江秀治 院長

頼れるドクター

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JR京浜東北線東十条駅から真っすぐに伸びる、富士見銀座商店街を進み、環状7号線に出る手前にある「十条堀江クリニック」を訪ねた。JR埼京線十条駅からも近く、小さな商店をのぞきながら行く道はにぎやかで活気にあふれている。この地で生まれ育ち、10年前に同院を開業した堀江秀治院長は、優しい笑顔で「本人の治る力を邪魔しない治療を心がけています」と語る。開業前は日本医科大学病院で呼吸器内科を専門に研さんを積み、現在も喘息の早期発見と治療に力を注いでいる。呼吸器内科の話を中心に、禁煙治療や風邪での薬の処方、内科、呼吸器内科の道を進んだきっかけまで語ってもらい、とても有意義な取材となった。
(取材日2015年3月5日)

呼吸器内科を専門に研さんを積み開業

―医師をめざしたきっかけと、呼吸器内科を専門にされた理由を教えてください。

実家が薬局を経営していますので、医師は割と身近な職業でした。親戚一同商売人ばかりで、身近に勤めに出ている人がいなかったため、子どもの頃から会社勤めをする発想がなかったように思います。どんな職業に就くかを考えたとき、中学、高校生の頃から理数系が得意だったこともあり、自然と医師の道をめざしていました。ただ勉強は大変でした。その頃にはあまり戻りたくないですね(笑)。大学に入学してから、内科に進むか、外科に進むかを決めるにあたり、私が選んだのは内科の呼吸器内科でした。自分の中にある医師のイメージは「街のお医者さん」である、内科医だったからです。でもこれにはもう1つ理由があるんです。ある日外科の手術の研修で手術室に入ったときのことですが、3時間の予定と聞いていたのに終わってみれば10時間の大手術。とてもつらく、「これは無理だな」と思ってしまったんです(笑)。卒業してからは日本医科大学附属病院の第4呼吸器内科に入局し、その後勤めた病院でもずっと呼吸器内科を専門に診療してきました。そして10年前に、生まれ育ったこの地にクリニックを開業しました。

―活気のある商店街の中にクリニックがあるのですね。

ここは東京の中でも、多くの人でにぎわう活気のある商店街だと思います。実家が営んでいる薬局もこの商店街にあるので、まさしくここが私にとっての地元。昔からなじみの近隣の方もたくさん来院されています。呼吸器内科も標榜しているため、喘息の方が多く、患者層は少し若い気がします。開業にあたっては患者さんの居心地を考え、院内の内装は落ち着いた、温かみのあるベージュを基調としました。設備面では電子カルテとデジタルレントゲンを導入、検査後すぐに診察室で確認ができる態勢を整えました。また、受け付けと診察室でも同じ情報を共有しており、時間短縮につながっていると思います。

―どのような症状の患者さんが来院されていますか。

内科と呼吸器内科を標榜していますので、風邪や、息が苦しい、息切れがするなどの症状で受診される方が多いのですね。いずれの場合も、必ず聴診器を胸に当て、深呼吸した上で、呼吸音を聞き、生活習慣や症状の訴えを丁寧に聞いて診察するように心がけています。患者さんを診ていると、内科で診療を受けているのに風邪がなかなか治らず、咳も続いているのに、単に風邪が長引いていると診断されてしまうケースがよくあるのです。しかしこのような症状は、咳喘息の疑いがあるので注意が必要です。咳喘息は風邪に併発して起こることが多いのですが、咳喘息になってしまうと、喘息の薬を飲まなければ治りません。ですので、風邪症状が治まっていても咳が数週間続いていたら、呼吸器内科を受診されることをお勧めします。また、息が苦しいという症状で受診される場合、一番多いのは喘息なのですが、中には心臓の病気などが見つかることもあります。その場合は当院の近隣の大きな病院、または患者さんのお住いの近くの大きな病院をご紹介しています。



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