医療法人 秋山眼科医院

医療法人 秋山眼科医院

秋山 健一先生、秋山 悟一院長

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西巣鴨駅から徒歩5分。学生たちや地域住民でにぎわう駅前交差点を飛鳥山方面に向かって少し歩くと滝野川3丁目のバス停から少し入ったところに秋山眼科がある。親子3代続いている60年以上の歴史ある眼科だ。院内に入ると1階に待合室と診察室、2階に手術室、3階に回復室があり、その間がエレベーターで行き来でき、高齢者の移動に配慮されている。現在は前院長である父の秋山健一先生と息子の秋山悟一院長が中心となり、手術を中心とした活発な診療をしている。日々の診療のやりがい、地域医療への思い、今後の展望など、興味深い話を聞いた。
(取材日2016年1月21日)

歴史ある医院。高度な技術で地域の眼の健康を支える

―3世代にわたり営まれてきた眼科医院とお聞きしました。

【健一先生】私の父親が1951年にこの地で開業して以来、60年以上親子3代にわたって当院を営んできました。現在は私と妻、そして息子と3名の眼科医が在籍し、協力して日々の診療に取り組んでいます。患者さんについて、いろいろ意見を出し合っていけるのも家族であることの良さで、よりよい治療へつなげるように努めております。
【悟一院長】私は両親が眼科医なので、物心ついた時から自然と医師を志望しました。3人で忌憚なく意見を言い合って診療が出来るのが当院の強みの一つだと思います。

―地域の患者さんのイメージはいかがですか?

【健一先生】この地域は下町で、親しみやすい方々が多いですね。診療していても、とても接しやすいのでありがたく感じております。周囲には学校もたくさんあり、学生さんたちもいらっしゃいますが、実際に通院されるのはご年配の方が多いですね。
【悟一院長】この地域は駅からのアクセスが良いですが、住宅が多く落ち着いた雰囲気が特徴です。患者さんが訴える症状としては、ご年配方のなみだ目や、視力低下が多く、中でも白内障の患者さんの比率が高いですね。他に、手術を良く行っているので、網膜疾患、緑内障、なみだ目の方も多くいらっしゃっています。

―お二人が得意とされる治療について教えてください。

【健一先生】元々は網膜硝子体が専門でしたが、白内障の手術を一番多く実施しております。実は30年ほど前に、日帰り白内障手術をこの地域で先陣切って始めたのが当院でした。現在はほかの手術も含めて、毎年数多くの手術を手がけております。
【悟一院長】大学病院は待ち時間も長く、遠くまでなかなか通えないという方は、当院でも網膜、緑内障、なみだ目、まぶたの分野などで診断から手術まで対応しています。また症状によって大学の治療が適しているという方には適宜紹介をさせていただいています。目の病気でお困りであれば一度ご相談にきていただければと思います。

記事更新日:2016/06/08


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