東京ほくと医療生活協同組合 王子生協病院

今泉 貴雄院長

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王子駅から徒歩 約15分、2013年4月に新病院が完成した「王子生協病院」は、地域の健康を守る砦でとなるよう少子・超高齢社会を見据えた診療体制を取る。院長の今泉貴雄先生は、医師の研修指導に力を入れる同院の環境に憧れて医師としての第一歩を踏み出し、2013年10月より「王子生協病院」の院長に就任した。外来・入院・往診を行う病院の院長として、常に患者に寄り添った診療を行い、同時に病院スタッフへの配慮も欠かさない心優しい先生だ。忙しい毎日を送り、休日はもっぱら自宅で休養しているという今泉先生に、病院の体制から日々の診療のこと、思い出に残る患者とのエピソードなどたっぷり語ってもらった。
(取材日2015年3月3日)

地域の健康を守る砦の役割を果たしていきたい

―「王子生協病院」の診療体制についてお聞かせください。

当院は総合的な内科として、糖尿病・喘息・高血圧・脂質異常をはじめ、循環器、呼吸器など各科にわたる病気全般について総合的に診察、治療を行っています。その他、小児科・整形外科・泌尿器科・皮膚科・外科の診療も行っています。

―159床ある病床は、どのような構成になっていますか?

3階は42床の回復期リハビリテーション病棟で、他の病院から脳卒中や大腿骨の頸部骨折など急性期の治療を経て、在宅へ向けての復帰をめざすリハビリを主体としています。4階は2014年5月に開設された25床の緩和ケア病棟で、患者が「自分らしく」穏やかな毎日を過ごすために、体や心のつらさを和らげることをめざし、医師・看護師・薬剤師などがチームとなり地域・在宅部門や他の医療機関と連携し、全人的な緩和ケアを提供しています。 5、6階は一般病棟でそれぞれ47床、45床あります。地域のかかりつけの患者の急性期医療を担った治療、あるいは慢性期的な病棟運営という形になっています。

―北区は高齢者が多いということですが、患者も高齢の方が多いのでしょうか?

北区は23区の中で高齢率が一番高くなっていますので、入院・退院される患者も含め、当院も例外ではありません。私がここに就職した20数年前は、まだ若い方の入院もあったのですが、現在は80、90歳代の方が多くなっています。しかし、これはどこの病院でも似たような状況でしょう。特に内科系の病院では、肺炎や何らかの痛みなどを訴える患者の入院が多く、高齢の患者が主体になっています。ですから、認知症の患者も増えていますので、当院の物忘れを専門としている外来では認知症の患者のサポートを行っています。



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