うきま歯科医院

うきま歯科医院

大村 明子院長

頼れるドクター

32461

JR埼京線の北赤羽駅から徒歩30秒。浮間口改札を出て空を見上げるとすぐ、ビルの2階に「うきま歯科医院」がある。2000年に開設され、駅近という地の利を生かして地域に根差した歯科診療を展開している。大村明子院長は、2人の男の子を育てながら一念発起して、歯学部に入学したという異色の経歴を持つ。最初は受付として、次は歯科医師として、歯科診療に30年近く関わってきた大村院長にそのモットーである「あなたに輝く白い歯」の意味などを聞いた。
(取材日2016年8月21日)

子育てママ、38歳で歯学部に

―子育てをしながらの歯学部入学。大きなキャリアチェンジでしたね。

もともと「人の役に立つ仕事をしたい」という思いがありました。ただ政経学部を卒業後、早めに結婚・出産となったことで、仕事を続けることができませんでした。夫が歯科医院を開業していたことから、子育てをしながらクリニックの受付や掃除など診療以外の全てに携わっていましたが、その中で患者さんの遠慮、「本当はこうしてほしい」「もっと説明してほしい」といったお気持ちに触れることが数多くありました。自分の中で「もっとこういう風にできたらいいのに」「こうしてあげたい」と思うことも多く、次第に「自分が歯科医になって患者さんに貢献したい」という気持ちが芽生えてきました。夫の理解と協力のもと38歳で歯学部に入学したものの、やはり大変だったことも多いのですが、今こうして診療していく中で、この仕事に就いて良かったと感じています。

―特に家庭と学業の両立は大変だったのでは。

大変でした。私が歯学部に入った当時、2人の息子は小学生と中学生でした。食事や洗濯などの家事、授業参観やPTAなどの学校活動、子どもにも寂しい思いをさせてしまったと思いますし、周囲の人にもご迷惑をおかけしてしまいました。家事や子育てを重荷に感じなかったといえば嘘になると思いますし、歯学部では年齢のフレッシュな人たちに囲まれ、体力的にも時間的にも勉強や実習に注力できないこともあり、精神的にフラストレーションを感じることもありました。ただやはり「この苦労の先に実現したい未来があるんだ」という強い気持ちを持って課題に取り組んできました。今こうして振り返ってみると、大学の教官や同期、そして家族の支えがあったからこそ実現できたと感じており、その感謝の気持ちを患者さんに還元したいと思っています。

―前任の男性院長から交代して、やはり女性患者が増えたのですか。

そのような実感はあまりないんですよ。小児からご年配の方、男性も女性の患者さんにもお越しいただいておりますが、駅から近いこともあって夕方にはビジネスパーソンの方も多く来院され、全体としては男性患者さんのほうが若干多いかもしれません。ただ私としてはお越しいただく患者さんに偏りがあるのではなく、皆様の歯にかかわる「よろず相談に乗りたい」と考えています。とはいえ「男性歯科医が良い」「女性歯科医が良い」「小児専門の歯科医が良い」という風にお考えの患者さんもいらっしゃることから、それこそ大学時代の同級生を中心に多くの先生方に当院での診療にかかわっていただいておりますので、ご本人にあった主治医をお選びいただければと思います。

記事更新日:2016/09/15


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