医療法人社団叡宥会 安田病院

医療法人社団叡宥会 安田病院

安田 武史理事長

頼れるドクター

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東京都板橋区成増の「医療法人社団叡宥会 安田病院」は、東京メトロ有楽町線・副都心線「地下鉄成増」駅、東武東上線「成増」駅から徒歩数分の場所にある。前身の「安田医院」時代から数えて2018年で創設60年となる同院は、「日本医療機能評価機構」の認定も受けたことのある東京都指定二次救急病院だ。現在、法人理事長兼務で病院をまとめる安田武史院長は、地元成増で生まれ育ち、祖父である初代院長と父である先代の病院運営を見て育った3代目。超高齢化社会へと進む時代の流れに合わせた病院運営を模索し、地域密着を旨としながら多様化する患者のニーズに応えている。同法人には理事長夫人が院長を務める往診専門の「やすだクリニック」もあり、「エイジングインプレイス(地域居住)」をめざして幅広い医療の選択肢も提供する。確かなネットワークを生かした病診連携・病病連携も充実しており、「東京慈恵会医科大学」の出張病院としての機能も果たす同院は、「困ったら安田病院」と地域の信頼を集める頼もしい病院だ。
(取材日2017年4月26日)

外来、入院、在宅医療と幅広いニーズに対応

―歴史のある病院だとお聞きしています。

2018年には病院として創立50周年を迎えます。1958年に祖父が「安田医院」を開院、10年後に2代目となった父と祖父が「病院」として規模を拡大しながら現在の場所に移転しました。私は2011年から3代目院長に就任、2014年4月からは法人の理事長も務めています。患者さんのなかには、私を小さい頃から知っている方もいらっしゃいます。祖父の代から内科と外科を標榜していて、父は大学に勤務しながら、安田医院で手術を行うといったことをよくしていたそうです。私も父と同じように消化器外科が専門なので、外来で診察をしながら手術も行っています。また、小児科は標榜していませんが、外傷は診察しますので、子どもからお年寄りまで、すべての年齢層の患者さんが来院されます。診断から治療、そして経過観察と一連の流れを長期にわたって担当することで、人生のパートナーとして一緒に歩ませていただいている患者さんも多いです。

―安田病院の特徴について詳しく教えてください。

当エリアでも高齢化が進みつつあり、内科や外科・消化器科診療に加えて、循環器内科や腎臓内科、脳神経外科、泌尿器科、さらに、整形外科・リハビリテーションなど、高齢患者に求められがちな科を網羅して対応しています。また救急病院、回復期リハビリ病院、療養型病院と病院の機能分化が進むなかで、「地域包括病床」を増床し、多様化するニーズに応えています。都心から1時間圏内のベッドタウンとして、新しく流入される若い世代が多いのもエリアの特性ですから、18時からの夜間診療を実施するなどして、多方面の要望に応えている状況です。仏教の教え「慈悲七施訓」にある眼施(眼で施す)・和顔施(笑顔で接する)・言辞施(丁寧な言葉で接する)・身施(身をもって施す)・心施(心で接する)・床座施(椅子や床を用意する)・房舎施(宿を用意する)を大切に、大学病院では難しい、地域密着型のぬくもりを感じる医療の提供を心がけています。



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