おおたに歯科

大谷 良 院長

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東武東上線中板橋駅から徒歩数分。下町風情を残す商店街を過ぎ、住宅地に入った一角に「おおたに歯科」はある。開業は昭和29年。50年以上の歴史を誇り、長きに渡り近隣住民の歯の健康を支えてきた。外観、院内共に親しみやすい雰囲気で、子どもから高齢者までが気軽に来院できるクリニックといった印象を受ける。現在の院長は、9年前に父の跡を継ぎ2代目となった大谷良(りょう)先生。 “丁寧かつ手を抜かない治療”をこだわりに日々診療にあたる。コミュニケーションを大切にしている先生でもあり、相談も親身に聞いてくれ、またアドバイスもしてくれる。明るく優しい人柄も魅力的な大谷院長に、院長となるまでの経緯、診療へのこだわり、今度の展望などを伺った。
(取材日2013年10月23日)

人づてに聞いた父の本音。地元に根ざした歯科医師の道を

―昭和29年から開業しているクリニックなのだそうですね。

そうですね。父の代から数えればこの地で50年以上。もともと、この中板橋周辺が地元ですし、地域密着型の歯科医院です。父から当院を引き継ぐことになったのは、8年前。2004年に勤務医を辞め、ここで一緒に治療を始めて、1年半位経ったころですね。父が高齢でしたので、代わりにというわけです。現在の内装や設備はその時に改装しました。歯科医師になったころから、ゆくゆくは開業をとは考えていましたが、引き継ぐという考えはあまり強くはありませんでした。でも、これは親戚から聞いたことなのですが、父は僕が歯科医師になったこと、そして継いだことをとてもよろこんでくれていたみたいですね。いわゆる昔かたぎで、そういったことを面と向かって言わない人でしたが、それを聞いてうれしかったですね。

―開業までの先生の歩みについてお聞かせください。

明海大学歯学部を卒業後、クリニックでの勤務を経て、当院です。大学時代はほとんど勉強とアメフトの毎日。歯科大学って他の大学とはちょっと違って、朝から夕方まで自分の自由な時間はないんですよ。それで授業が終わったら、すぐアメフトだから、結構ハードな日常だったと思います。無事、歯科医師免許も取れて、勤務したのが池袋にあるクリニック。患者さんも多く、大きなところでした。6年間勤務したんですが、その中で歯科医師である責任ややりがいを本当に感じました。また、仕事に誇りを持つようになったのもこのころですね。

―勤務医としての6年間のご経験についてお聞かせください。

私が勤務したクリニックは、ゆっくり時間をかけて丁寧に患者さんを診るスタイルでした。そのスタイルは今の私の診療スタイルに通じていますね。コミュニケーションを大事にしています。小さい虫歯から咬合崩壊まで、さまざまな疾患の治療をしました。インプラントもやりましたが、当時はまだ黎明期で、入れ歯の治療が多かったです。「コーヌスデンチャー」と呼ばれる入れ歯を扱うことが多かったです。天然の歯の上に金属冠を接着し、その上にとりはずし可能な被せ物を設けるもので、従来の入れ歯に比べると、天然の歯にかかる負担は少ないので、自分の歯を長持ちさせる確率が高まります。コーヌスデンチャーを用いた入れ歯治療は、当院での治療でも行っていますね。

記事更新日:2016/01/24


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