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森田 泰典 院長、森田 優 副院長の独自取材記事

森田歯科クリニック

(調布市/調布駅)

最終更新日:2024/04/11

森田泰典院長、森田優副院長 森田歯科クリニック main

京王線調布駅より徒歩約15分、バス停「富士見町三丁目」より徒歩約1分の場所にある「森田歯科クリニック」。院長の森田泰典先生が1985年に開業して以来、子どもから高齢者まで、幅広い世代の歯の健康を支える歯科クリニックだ。2023年からは、新たに息子の森田優先生が副院長として入職。これまでに培ってきた小児歯科の豊富な経験を強みに、泰典院長と力を合わせて診療を行っている。取材では、泰典院長と優副院長の2人に、同クリニックの特色や診療方針、今後の展望などについて話を聞いた。

(取材日2024年3月12日)

幅広い世代が集う、アットホームな歯科クリニック

診療内容や特色について教えてください。

森田泰典院長、森田優副院長 森田歯科クリニック1

【泰典院長】1985年の開業以来、40年近く私の地元である調布市で歯科医療を提供してきました。虫歯や歯周病の治療、失った歯を補うための入れ歯治療、ホワイトニングをはじめとする審美歯科など幅広く対応しています。地域に根差して診療を行ってきたことから、長年通ってくださる患者さんも多く、中高年の方が主な患者層ですね。一方で、副院長の専門である小児歯科にも力を入れています。小さなお子さんから高齢の方まで通っていただける、アットホームな雰囲気の歯科クリニックです。

副院長は、現在どのくらいこちらで勤務しているのですか?

【優副院長】私は2023年から当クリニックで勤務を開始し、現在は火曜と金曜にこちらに出勤しています。残りの週3日は、別の歯科クリニックに勤めています。そちらはお子さんが多く治療に来ており、そこで培った小児歯科に関する治療経験を当クリニックでも生かしていけたらと考えています。また、父が得意とする入れ歯治療などは、父の治療を見ながら新しい技術や治療についても、当クリニックでの診療を通して勉強をしています。

副院長先生が勤務することで、クリニックはどのように変わりそうですか?

森田泰典院長、森田優副院長 森田歯科クリニック2

【泰典院長】特にお子さんの歯科治療に関しては、やはり副院長の強みであると感じるので、診療の幅が広がると同時に、クリニックとしても地域の方々がより安心できる体制を整えることができると思います。私もこれまでたくさんの診療経験を積んできましたが、彼は小児歯科に特化した歯科クリニックで、こことは異なる治療を学んでいます。さらに、いろいろと外の世界で新しい考え方や技術を身につけているので、私自身もそうしたことを吸収できるきっかけになっていますね。新しい風を吹き込んでくれる、頼れる存在だと感じています。同時に、私がこれまでやってきたことが副院長の役に立つのであれば、こちらからもアドバイスしていきたいと考えています。そうすることで、最終的にはより幅広い患者さんに、質の高い治療をご提供することにつながっていくはずです。

外部で培った小児歯科の豊富な診療経験を生かす

副院長にお伺いします。お子さんの治療ではどのようなことを心がけていますか?

森田泰典院長、森田優副院長 森田歯科クリニック3

【優副院長】お子さんの場合は、虫歯予防につながる指導を特に心がけていますね。例えば、大人の歯が生え始める時期は虫歯になりやすいなど、年齢や成長具合に合わせて気をつけるポイントをお伝えしています。お口の中の状況を見て、その子なりの磨き残しが出やすい場所を探して歯磨きの仕方を説明したり、小さいうちだからこそ必要な予防方法を丁寧にお話ししたりします。お子さんの場合はなかなかスムーズに治療できないことも多いものですが、そうした場合はお子さんのタイプによってやり方を考え、その子に合った進め方をしていきます。例えば、恐怖心が強い子の場合はいきなり無理させずに少しずつ慣らすことを心がけています。少し大きなお子さんで、嫌がって「やりたくない!」となっている場合は、親御さんに待合室に戻っていただいて、なぜ歯の治療が必要なのかをその子に向けて時間を使って説明します。いろいろと工夫をするようにしていますよ。

十分に説明をすることも大切にされているんですね。

【優副院長】私自身2歳から小学2年生までの3人の子どもの親なので、子どもの対応に慣れていたり、お子さんの気持ちに寄り添うことができると思っています。同時に、保護者の気持ちもわかるので、お子さんもご両親も安心して通えるように十分な説明をすることは心がけていますね。特に先ほどもお話しした虫歯予防については、お子さんが大人になったとき、虫歯や歯周病の予防を習慣的にできるように子どもの頃から気をつけていく必要があるので、ホームケアの重要性も含めて保護者の方にも伝えていきたいです。

患者さんとのコミュニケーションで大切にしていることはありますか?

森田泰典院長、森田優副院長 森田歯科クリニック4

【泰典院長】ホームページに「インフォームドチョイス」と掲げているのですが、しっかりと説明した上で、できる限り患者さんご自身の選択を大切にした治療をしていきたいと考えています。もちろん、歯の状態によってはすべてご希望どおりの施術ができないこともありますが、患者さんにご納得いただけるよう、丁寧なコミュニケーションを図っていきたいですね。
【優副院長】長年通ってくださっている方が多いので、皆さんリラックスして父と会話されているように思います。ご家族や親戚皆さんで通ってくださる方もいて、何げないやりとりの中に、長年培ってきた信頼関係を感じるんです。私はまだそこまで安心していただける存在にはなっていないと思うので、これから少しずつ患者さんと信頼関係を築き、地域の皆さんに親しんでいただけるようになっていきたいですね。

新しい風を入れ、長く愛される歯科クリニックに

休日はどのように過ごされていますか?

森田泰典院長、森田優副院長 森田歯科クリニック5

【泰典院長】私は長年テニススクールに在籍しているので、休みの日はテニスを楽しんでいます。たまに試合もあるのですが、勝ち負けよりも、一球一球の打ち方が自分なりにうまくいったとか、これまで打てなかった球を打てるようになったとか、そういった自分なりの成長や進歩を感じるのが面白いところですね。健康のためという側面もあるのですが、体が動く限り続けていきたいと思っています。
【優副院長】私は、休日はよく子どもたちと遊んでいます。先日は、初めて家族全員で映画館で映画を鑑賞したんです。下の子どもは大丈夫かな? と少し心配していたのですが、なんとか最後まで観ることができました。子どもたちが成長して、少しずついろいろなことができるようになるのも楽しいですね。

歯科医師としてやりがいを感じるのはどんなときですか?

【泰典院長】やはり一番は、痛みなどを抱えていらっしゃった患者さんのお悩みが解決できたときですね。それから、難しい角度で埋まっている親知らずを抜くなど、難しい外科的な処置時に自分なりにうまくできたと思えたら、歯科医師としての仕事の楽しさを感じます。短い時間で患者さんにも比較的ご負担をかけずに抜歯できると、自分でもうれしくなりますね。
【優副院長】私はお子さんを診ることが多いので、お子さんの成長を感じるときですね。最初は怖がっていて治療ができなかったお子さんが、ちょっとずつ練習を重ねていって、ちゃんと診療台に座って治療できるようになると、「頑張ってくれたんだな」となんだか胸がいっぱいになってしまいます。そうしたお子さんの変化を見守ることができるのは、小児歯科ならではのやりがいかもしれません。

最後に、将来の展望や地域の皆さんへのメッセージをお願いいたします。

森田泰典院長、森田優副院長 森田歯科クリニック6

【泰典院長】これまで、地域の皆さんに支えられながら歯科医師は私1人でなんとか続けてきた当クリニックですが、息子が来てくれたことで、これまでとはまた違ったプラスの変化や成長をしていくことができるのかなと思っています。新しい風を取り入れながら、今後も長く地域の皆さんに愛される歯科クリニックとして治療を続けていきたいと思います。
【優副院長】父を信頼して通ってくださっている患者さんを大事にしながら、併せて私の専門である小さなお子さんにも来ていただき、家族みんなで安心して通える歯科クリニックにしていきたいと考えています。敷居の低い、気軽に来院できるクリニックをめざしていますので、何かあったらいつでも相談に来ていただけたらと思います。

自由診療費用の目安

自由診療とは

ホワイトニング/2万5000円~、オールセラミッククラウン/6万500円~

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