名倉クリニック

名倉クリニック

名倉 直秀院長

頼れるドクター

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オフィスビルが立ち並ぶにぎやかな神田の街を新御茶ノ水駅より2分ほど歩くと、整形外科専門クリニックとして外来とリハビリテーションを中心に診療にあたっている「名倉クリニック」にたどり着く。江戸時代に創業したという非常に長い歴史を持ち、骨折、打撲、捻挫など外傷の治療を得意とする「骨接ぎの名倉」として親しまれてきた同院。2006年にリニューアルした同院の院長を務めるのは、股関節人工骨頭に関する研究で学位を習得している名倉直秀先生。「腰痛、関節痛、肩凝りなどの痛みならばなんでもご相談ください」と、やわらかい物腰で話す名倉院長からは、すべての患者を安心させてくれるような雰囲気が漂う。伝統と歴史を守りながら、新しい医療にも視野を広げる名倉院長に、診療のポリシーなどを聞いた。
(取材日2018年1月16日)

外傷治療を専門とする「骨接ぎの名倉」の歴史を守る

―こちらは非常に歴史のあるクリニックだそうですね。

1770年に創業者である名倉直賢が、足立区千住にて骨接ぎの医業を開始したのが当院の歴史の始まりです。その後5代目の名倉謙蔵が現在の地に医院を移転し、西洋医学を中心とした整形外科専門病院を築きました。この土地に開業して約90年、創業からは約250年にわたって整形外科の専門病院を営んできました。2006年4月より、前身である名倉病院の跡地に17階建てのビルを新築し、名倉クリニックとして新たなスタートをきりました。私は1997年より兄に代わって名倉病院の院長に就任し、2006年からは当院の院長を務めています。骨折、打撲、捻挫など外傷の治療を得意とする「骨接ぎの名倉」としての歴史を守りながら、新しい医療技術も積極的に取り入れ、患者さんに満足していただけるよう日々治療に従事しています。

―こちらのクリニックには、どんな患者さんが来院なさいますか?

骨折、打腰痛、関節痛、肩凝りなどの痛みを訴える方が多いですね。高齢者の方に限らず、近年はデスクワークによる腰や首の痛みに悩む若い方も増えています。この辺りには大きな企業が多いので会社員の方も来院なさいますが、地元から足を運んでくださる患者さんもいらっしゃいますよ。北海道在住の方から「腰が痛いので見てほしい」という電話をいただいたこともあります。どんな方が来院なさっても社会的立場や年齢にとらわれず、すべての患者さんに対等に、丁寧に接するように心がけています。その方針はスタッフにも共有しており、すべての患者さんに優しく笑顔で接するようにと声掛けしています。

―先生の専門領域や得意な治療について聞かせてください。

整形外科に関することには幅広く対応していますが、股関節人工骨頭の動きに関する研究では学位を習得していますので、頚部骨折の診療などを得意としています。頚部骨折は骨がもろくなった高齢者の方に多い症例です。少し骨がずれている程度だと見逃されてしまうこともあるので、確実に発見して対処することが非常に重要です。現在当院では頚部骨折の手術に対応しておりませんが、名倉病院時代は積極的に手術を行っていました。その知識を生かした上で、診察と相談に応じることができます。



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