グリーンパーク歯科医院

池田秀彦 院長

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常に新鋭の治療法を取り入れながら、地域住民のお口の健康を守っていく

―先生が歯科医師をめざしたきっかけは何だったのでしょう。

父が、福島県の実家で外科の開業医をしています。父から将来医師になることを勧められたわけではありませんが、小さい頃から父が患者さんと接している姿を常に見ていて医療に興味がありましたので、自然と医師を志すようになりました。そして、高校生の時に同級生の影響もあって、日本大学歯学部に興味を持ち、入学しました。とても伝統のある大学です。この地域でも同窓の先輩が多くいらっしゃり、今でも多くの先輩と交流を持って学ばせていただいています。私の父は開業して30年になりますが、いまだに現役で、外来診療に加えて往診も行っており、尊敬すべき存在です。私も父のように生涯現役をめざしたいと思っています。

―休日はどのようにお過ごしですか?

私の場合、仕事が趣味のようなものです。父の影響もあるのか、時間ができると医療についての調べものをしたりなどをしていて、積極的に休みをとりたいとはあまり思わないですね。2年に1度くらいの割合で海外旅行に行っていますが、そのときも、単なるバカンスだけでなく、現地の病院の見学などもしています。開業前に訪れたニューヨークのクリニックがイエローベージュの壁紙でやさしい雰囲気だったのが印象に残り、当院でも同様の雰囲気を醸し出せるように同じ色の壁紙を使用しています。患者さんが治療に集中でき、小さなことでもお話ししやすいように、プライバシーを重視した個別診療室にしているのも海外のクリニックからヒントをもらいました。患者さんに「治療を受ける」という緊張を与えないよう、当院ではBGMにハワイアンミュージックをかけています。

―今後の展望と患者さんへのメッセージをお願いします。

虫歯や歯周病にならないよう歯の健康を重視する予防歯科に力を入れ、エビデンスに基づいたより新しい医療を取り入れながら、少しずつ進歩させていきたいと思っています。定期健診についても、当院独自の新しいシステムをつくっていきたいですね。また、当院ではインプラント治療にも対応していますが、インプラント治療も日々技術が進歩しており、5年後には違うものに変わっている可能性が高いと思います。インプラント治療だけでなく、自分の歯をすでになくなった別の場所に植える歯牙移植や親知らずの冷凍保存など、再生治療にも積極的に取り組んでいきたいと思っています。病院というのは患者さんにとっては来院しにくいところかもしれませんが、患者さんが気軽に立ち寄り、歯の相談やクリーニングを受けることができる雰囲気づくりを大切にしています。お口のことで気になることがあったら、どんなに小さなことでも相談しにきてほしいですね。

記事更新日:2016/01/24


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