グリーンパーク歯科医院

池田秀彦 院長

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半蔵門線水天宮前駅から徒歩ですぐのところにある「グリーンパーク歯科医院」。院内はやわらかなイエローベージュの壁紙で統一され、清潔感のなかにも温もりが感じられる雰囲気。池田秀彦院長は、口腔外科医として勤務しながらも歯周病や補綴咬合などのセミナーに積極的に参加して技術を習得し、一般・小児歯科、歯周病治療、義歯・インプラント治療、口腔外科、矯正歯科、審美歯科治療、ホワイトニングと幅広い診療科目を掲げている。「お口の健康は心の健康」をモットーに、患者とのカウンセリングを重視。そのため診療室は全室個室である。朴訥な語り口の中にも、「エビデンスを重視した確実な診療を施し、患者のお口の健康を保ちたい」という思いがひしひしと伝わってくる。そんな池田院長に、日々の診療への思い、今後の展望などについて伺った。
(取材日2014年12月16日)

子どもから高齢者まで、幅広い年齢層や症例・ニーズに対応

―水天宮の地に開業された理由を教えてください。

この地はいわゆる都心なのですが、日本橋箱崎町周辺には昔から住んでいる地元の方が多く、また都心の割には緑も豊かで近年ファミリー層も増えてきています。オフィス街でもあるので、先端の治療を求めるビジネスマンやOLの方が通いやすいエリアです。幅広い層の患者さんが訪れやすい立地であることをふまえ、ここで開業することを決めました。2005年に開業して、まもなく10年になりますが、平日の夜はビジネスマンやOLの患者さん、土曜日は地元にお住まいの方の来院が多いですね。東京シティエアターミナルの近くなので、海外赴任中でこのエリアに住まいを借りている方が、一時帰国のタイミングで受診に訪れることもあります。

―開業にあたり、どのような医院づくりをめざしたのでしょうか。

当院では「お口の健康は心の健康につながる」をモットーに、さまざまな角度から患者さんのお口の健康を保つお手伝いをしてきました。私は日本大学歯学部を卒業後、日本大学歯学部付属病院で口腔外科医として勤務していましたが、勤務医時代に歯周病治療や歯周再生治療などの必要性を感じ、「JIADS(先進歯科医療を学ぶ会)」のセミナーに通って歯周病について専門的に学びました。そんな中で噛み合わせや矯正治療の重要性も改めて感じ、歯科スタディーグループや、東大阪にいらっしゃる本多正明先生のご指導のもと、補綴咬合についても専門的に勉強しました。私自身は歯周病治療に重きをおきながら噛み合わせなどもしっかり診て、患者さん自身が永続的に自分でお手入れしやすい口腔環境づくりのお手伝いをしていきたいと思っています。仕事が忙しかったりして定期的に来院できない場合でも、健康な歯の状態をなるべく長く保てるよう、ひとつひとつの治療に最善を尽くすことを、私自身はもちろんスタッフにも常に伝えています。

―幅広く勉強されてきたからこそ診療科目も多岐にわたっているのですね。

そうですね。当院では一般・小児歯科をはじめ、予防歯科治療、歯周病治療、義歯・インプラント治療、歯科口腔外科、矯正歯科、審美歯科治療、ホワイトニングと幅広い診療に対応しています。スタッフは私を含めて6人、そのうち4人は女性スタッフです。矯正治療、保存治療の専門医もいます。症状によっては複数のドクターで話し合いながら、個々の患者さんの、歯と歯茎を長持ちさせる治療計画を組み立てていきます。専門分野の治療の場合は、専門スタッフと私とで相談します。スタッフ同士で患者さんの情報を共有することで、よりよい治療法を検討していけると考えています。

記事更新日:2016/01/24


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