医療法人社団スリープクリニック スリープクリニック銀座

医療法人社団スリープクリニック スリープクリニック銀座

遠藤拓郎 理事長

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高級感の代名詞ともいえる銀座で、「スリープクリニック銀座」は質の良い眠りによるQOLを提唱している。極度のストレスや生活環境の乱れで、日に日に質の良さが失われているという睡眠。長い間、病気ではないと考えられてきた睡眠障害だが、最近では日本だけでなく世界の先進国でも取りざたされる深刻な問題といえる。その問題にいち早く注目し、睡眠治療に従事してきたのが医療法人社団スリープクリニックの理事長である遠藤拓郎先生だ。ビジネスパーソンの来院が多いことから、院内には無線LANを完備し、デカフェ(カフェインを含まない)コーヒーを楽しめるコーナーも設置。「ビジネスの最先端で活躍するには、まずご自分に合った眠りを知ることです」とにこやかに語る遠藤先生に、診療に対する思いと睡眠の大切さを伺った。
(取材日2014年11月11日)

診療にもショップ販売にも、銀座ならではの“付加価値の創造”を

―調布、青山にも系列クリニックがありますが、銀座にはどのような患者さんがいらっしゃいますか?

調布が地域密着型、青山はお忍びでいらっしゃる方が多いのが特徴。それに対し、銀座は汐留や霞ヶ関、丸の内など近隣のビジネスマンやOLが多く利用する、戦うクリニックといえます。8年前にマロニエ通り沿いに開業したのが銀座院の始まりで、そこが手狭になったため、2年半前にこの場所に移動してきました。銀座周辺は地方からのアクセスも良く、開業当初から新潟、群馬など遠方にお住まいの方が利用してくださっています。地方にはまだ睡眠専門のクリニックがなく、比較的近い関東圏であっても、睡眠時無呼吸症候群以外の睡眠障害に対応しているクリニックは少ないようです。銀座のクリニックは、まさにそうした「遠方からいらっしゃる方たちにとっても利用しやすいクリニック」をめざしています。

―クリニックとは別に、「スリープクリニックショップ銀座店」をオープンしたのはなぜですか?

基本的に、医療現場では睡眠グッズの売買ができないからです。例えば、当院で「マウスピースによる治療が必要」と診断しても、クリニックではマウスピースをご購入いただけません。そうなると、患者さんはマウスピースの売っている店を探し、買いに行かせなければならなくなります。その手間を省きたかったのと、当院と連携が取れ、治療道具の説明がきちんとできる専門店が欲しかったのです。道具の使い方はクリニックでも説明できますが、患者さんに説明内容を十分に納得してご理解いただくためには、医師や事務員が本来の仕事の片手間に行っていてはいけないと考えました。そこで、クリニックから独立させたショップをこのビルの9階に作り、専門のスタッフに常駐してもらっています。スリープクリニックショップは調布と銀座両方に店舗がありますが、銀座ではより“銀座ならではの付加価値”を感じていただけるラインナップをご用意していきたいと思っています。

―先生は睡眠治療に長く携わっていらっしゃるそうですね。

祖父の代から数えて、私が3代目です。もともとは1926年、青山脳病院といって、小説「楡家(にれけ)の人々」の舞台となった病院で副院長を務めていた祖父が、当時まだ珍しかった不眠治療を始めました。その頃は、病気といえば生死にかかわる状態のことを指し、「眠れない」というのは病気ではないという考えが一般的でした。しかし、すでに不眠で悩む患者さんはいたわけです。そうした方々に医療を提供したのが祖父でした。その後、父も私も精神科医の道を選び、3代続けて90年近く、不眠治療に携わっています。



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