もりわき歯科医院

もりわき歯科医院

森脇 計裕院長

頼れるドクター

27818

JR中央線荻窪駅南口から徒歩2分の距離にある「もりわき歯科医院」。生まれ育ったこの地で開業14年目迎える森脇計裕院長は、10年余勤めていた自動車メーカーを退職し、36歳から歯科医師をめざしたという異色の経歴の持ち主。虫歯治療から審美治療、口腔外科の処置まで幅広い診療を手がけるが、中でも「親知らずの抜歯」には定評があり、今や新患の多くが親知らずの抜歯で同院を訪れるとか。さらには予防歯科にも力を入れる。院長が何よりも重視するのが「患者が納得するまで丁寧に説明する」「会話を重視する」ということ。そんな森脇院長に、歯科医師を志した理由や開業のきっかけ、歯科治療への思いについてたっぷりと聞いた。
(取材日2016年12月13日)

元はエンジニア、36歳で歯科医師の道を志す

―歯科医師を志したきっかけをお聞かせください。

義父が荻窪で歯科医院を開業していたのですが、その後を継ぐことになったのです。もともとは10年余自動車メーカーのエンジニアをしていまして、大学も早稲田大学の理工学部を卒業したんです。しかし36歳の時、「義父の後を継ごう」と一念発起し、当時勤めていた会社を退職して歯学部に入学しました。遅いスタートではありましたが、高校生の頃までは「人の命に関わる仕事をしたい」と医師を志していたので、ある意味夢を叶えることができましたね。人生2回目の大学生活を振り返ってみると、必要な単位を習得し、歯科医師国家試験に合格することに集中した5年間でした。同世代の学生も数人いましたが、周りはほとんどが15歳以上離れた現役生。最初はコミュニケーションを取るだけでも一苦労でした。

―大学院で第一口腔外科を選んだのはなぜでしょうか?

歯科医師の先輩でもある義父から「開業医をめざすなら、歯に関してだけでなく麻酔処置や全身処置を学べる口腔外科がいい」というアドバイスがあったからです。中でも親知らずの抜歯といった難しい治療を経験したことは今でも財産になっています。結果としてこの抜歯が歯科医師としての私の「柱となる知識」になりました。また、さまざまな症例に触れてきたことで、どんなに些細な症状も見逃さない目を養うことができました。例えば、初期の口腔がんは「口内炎かな」と見逃してしまうケースが多いんです。初期診断をしっかり行い、患者さんをしかるべき専門医に紹介することも開業医としての大きな役割ですからね。

―2002年に開業されたきっかけについてお聞かせください。

私が代々木の歯科医院で勤務医として働いていた頃、義父が体調を崩してしまったことがありました。そんなこともあって、私としては「早く自分が後を継がなければ」という気持ちになったのですが、義父は「まだまだできる」ということで、独立開業をすることにしたんです。41歳のことでした。思えば、代々木の歯科医院で1年間勤務医として働いたことが開業する上で大きな自信になりましたね。院長が「早く一人前にならなければいけない」という私の事情を慮ってくれ、難しい治療にも携わらせてくれたのです。大学卒業後2年での開業は、同期の中で3番目の早さということでした。

記事更新日:2017/01/10


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