仁友クリニック

仁友クリニック

杉原 徳彦院長

頼れるドクター

27522

患者本位のスタイルで診療

―ご自身も小児喘息の経験があると聞きました。

ええ。当院は3代にわたって喘息に特化した診療を続けていて、しかも医師の家系としては江戸時代から17代続いていますので、私自身の喘息をきっかけに現在の職業を選んだわけではないのですが、それでも喘息がどういう病気か、体でわかっていることはとても役立っています。喘息と鼻炎をまとめて診るようになったのも、多くの喘息患者と同様に私の鼻の調子がよくなかったことが少なからず関係していて、特に点鼻薬を使うと喘息の症状が楽になるという体験をしていたのが大きなヒントとなりました。

―実体験も踏まえて、注意すべき症状を教えてください。

「ひと冬に何度も風邪をひく大人」「寒い場所にいるときや熱いスープをすすったとき、強い香りをかいだときにむせる人」「エアコンの風で鼻がむずむずする人」は、すべて注意が必要です。ありふれた現象のようですが、いずれも副鼻腔炎から生じている可能性があり、長く放置していると喘息を発症する原因ともなります。こうした症状が長く続いている場合は、一度医師に相談することをおすすめします。

―最後に、今後の展望をお聞かせください。

鼻炎と喘息を同時に扱う治療、気道を一体的に診るスタイルは非常に効果的で、受診なさる方に大きなメリットがあります。当院としてさらに推し進めていくだけでなく、他院の先生方にも広めていきたいというのが私の思い。参考になりそうな情報は惜しみなく公開していくつもりです。「one airway, one disease」の考え方がしっかり普及したら、スポーツ好きな喘息の子どもへのサポートにも取り組んでいきたいですね。喘息の子が選べるスポーツは、実績の多い水泳だけではありません。適切な管理を行えばサッカーや野球、陸上競技も十分可能です。各競技の選手と一緒に学べる教室を開いて、医療面からそのお手伝いができたらいいですね。



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