医療法人社団博成会 川崎歯科クリニック

医療法人社団博成会 川崎歯科クリニック

川崎 洋介院長

頼れるドクター

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1998年の開業以来、高円寺周辺の人々の口腔内の健康を守ってきた「川崎歯科クリニック」。院長の川崎洋介先生が特に力を入れて取り組んでいるのは、定期的なメンテナンスによる「予防」。約半数もの患者がメンテナンスを目的に通院しているというから驚きだ。院内には院長手作りのパンフレットがふんだんに用意され、いかにわかりやすく説明するかに注力する思いが伝わってくる。クリニックの特徴や患者へのホスピタリティーに対する考えについて川崎先生に詳しく聞いた。
(取材日2017年9月29日)

ダメージを最低限に抑える治療と徹底フォローに注力

―先生は、そば屋を経験してから歯科医師をめざしたという、異色の経歴をお持ちなんですね。

昔から何かしら手に職をつけたいと思っていて、高校卒業後、母の誘いもあって一緒に始めたのがそば屋でした。でも世の中は甘くないもので、2年半ほどで閉店することになってしまいました。高卒で何の資格もなくては就職も大変だろうと考え、それから歯学部に入るための勉強を始め、国立の九州大学歯学部に入りました。ちなみに、博多生まれ・博多育ちの私が東京で開業するきっかけになったのは、大学の同級生の存在でした。もともと東京で就職が決まっていた同級生がいたのですが、彼がある事情で行くことができなくなり、それで私が代わりに就職したという、ちょっと変わった経緯でした。早いもので、上京して20年以上がたちますね。今思えば、私は接客業という社会経験を積んでから歯科医師になった訳ですが、その経験から患者さんへのおもてなしについて関心を持つようになったのかもしれません。

―高円寺で開業して約20年、この地域についてどのような印象をお持ちですか?

高円寺は、私が最初にクリニックをオープンした場所です。かつては東銀座などに分院を持った時代もありましたが、現在は原点に立ち返り、当院のみに絞っています。ここは下町の雰囲気がある町で、小児から高齢者まで、幅広い年齢の患者さんがいらっしゃるのが特徴です。ネットで検索した方やチラシを見た方も多いですが、「川崎先生のところなら、入れ歯でもよく噛めるよ」と噂を聞いた方も少なくありません。入れ歯はピッタリになるよう、しっかり型取りすることを心がけていて、隅々まで型が取れるようにシリンジを使ったり、場合によっては型取りを2回するなど、工夫を凝らしています。

―クリニックの理念や基本姿勢について教えてください。

博成会(はくせいかい)という法人名には、「地域住民に広く貢献し、博愛の精神を持って高度で良質な診療を成し遂げたい」という思いを込めました。私の出身地である博多と、亡くなった父の「博」という名前、そして「成功・成長・平成」の意味も重ねています。身体へのダメージを最低限にするために、なるべく削らない・抜かない・神経を取らない、というソフトタッチな治療をクリニックの基本姿勢としています。さらに、治療して終わりではなく、継続的なメンテナンスをすることで患者さんの口の中の面倒を長く見ていきたいと考えています。保険診療をベースに比較的リーズナブルな料金でアフターフォローも含めたお付き合いをしていきたい。そこにおもてなしの心も加えた診療に重きを置いています。

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