特徴

東京メトロ丸ノ内線新大塚駅1番出口から徒歩1分という便利な立地にある「磯辺眼科医院」。医師として長いキャリアを持つ磯辺雅子院長が開業したのは、1995年にさかのぼる。大学院時代からさまざまな研究を続けてきた磯辺院長。アデノウイルスやスギ花粉症、糖尿病性網膜症、緑内障などその研究内容は多岐にわたる。学究肌であるとともに気さくな一面もあり、磯辺院長を慕って親子2代、3代で通う患者も少なくない。目の病気からわかる糖尿病や動脈硬化などの疾患に対する対処法などを伝えることもあるそうだ。そんな磯辺院長を長きにわたりサポートしてきたのは、高瀬博先生。大学病院で長年研鑽を積み、手術が必要な目の疾患はもちろん、広く一般眼科診療にあたってきた高瀬先生は、2024年4月から副院長としてますます地域医療に貢献したいと意欲を燃やす。明るくおおらかなスタッフたちの配慮も行き届いた、地域に根差す眼科クリニックだ。

• 女性医師在籍
• バリアフリー対応
• 駅徒歩5分圏内
• 日本眼科学会眼科専門医
• 視能訓練士（ORT）在籍

• 発熱患者の受付時間限定
• 発熱患者の受付・待合分離
• 受付時の検温の実施
• 飛沫感染防止用の仕切り設置

ドクター紹介記事

眼科を選んだのは研究と臨床を両立できるから

磯辺 雅子 院長

磯辺眼科医院

対応できる検査内容

• アムスラー検査
• シルマー検査
• パネル検査
• 角膜検査
• 眼位検査
• 眼科検査
• 眼科検診
• 隅角検査
• 顕微鏡検査
• 光干渉断層計（OCT）検査
• 色覚検査
• 生体染色検査
• 調節近点検査
• 病原体検査（感染症検査）
• 両眼視検査
• 緑内障検査
• 涙液層破壊時間検査

アクセス情報

診療時間

施設情報