日本医科大学付属病院

日本医科大学付属病院

汲田 伸一郎院長

頼れるドクター

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全国でもまれな巨大総合病院の集積地である文京区において、100年以上もの長きにわたって診療を行ってきた「日本医科大学付属病院」。大きな大学病院でありながら、院内にはどこか温かく、親しみやすい、穏やかな雰囲気が漂っている。数十年前からは救急医療に注力、救命救急センターの先駆けとして、常に地域医療の中核を担い続けてきた。より一層の医療の効率化と安全性追求を目的として2006年から始まった新病院建築も、2018年1月のグランドオープンを控え、いよいよ大詰め。そんな中、新院長に就任したのが、前副院長の汲田伸一郎院長だ。放射線医療の権威として、今も第一線で診療にあたる汲田院長がめざすのは、これから先の100年を見据えた新しい医療のかたちの体現。「医療に携わることへの情熱と誇りを持ち続けたい」と熱く語る汲田院長に、新病院で実践する新たな取り組みや今後の展望について、じっくりと聞いた。
(取材日2017年1月31日)

新病院建築で高度先進医療と地域貢献を充実

―こちらはとても歴史のある病院だとお伺いしました。

当院が前身の私立日本医学校付属駒込病院として開院したのは1910年。以来100年を経た今も、地域を大切にする医療の実践という変わらぬ思いのもと、診療を行っています。厚生労働省認可の高度救命救急センターに指定され高度急性期病院の役割を果たす当院は、地域がん診療連携拠点病院、災害拠点病院、エイズ拠点病院の指定も受けるなど、まさに地域医療の中核を担う病院。社会が大きく変化し、医療も飛躍的に進歩を遂げる中、大学病院として次世代を担う医療人の育成を行いつつ、常にあらゆる病気への対応、新たな医療への取り組みを進めていきたいと、日々、切磋琢磨し続けているところです。こうした根底にあるのは、母体となる日本医科大学の建学の精神「済世救民」と学是「克己殉公」すなわち「我が身を捨てて広く人々のために尽くす」こと。これからも救急医療と重症患者さんを診るという開院以来の伝統を一層推し進めていきたいと思っています。

―新しい病院棟のオープンも近づいているそうですね。

はい。大学創立130周年の2006年に着手した千駄木地区再開発事業計画「アクションプラン21」も、ようやく最終段階を迎えました。めざしたのは「尽くす心」で良質な医療提供を心がける当院の理念実現を可能とする施設・設備を整え、診療体制の改革を行い、何より患者さんとご家族のために医療の効率化・安全性を追求すること。すでに2014年に一部機能を運用開始していましたが、2017年8月末に内装・外観ともに完成。11月初旬に救命救急センターや透析室を移設し、IVR治療や内視鏡治療を専門に行う施設も新設、12月末に一般患者さんにご移動いただき、2018年1月にグランドオープン予定となっています。新病院にはカフェやコンビニエンスストアを設けるほか、11、12階にはカードリーダーでのみフロアに入れるコンシェルジュ付きのハイセキュリティ個室も完備。患者さんの満足度・快適性向上に力を注いでいるのも重要な点です。

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