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オーラルプラン歯科クリニック

オーラルプラン歯科クリニック

小原 弘 院長

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「地域の人に頼られる歯科医院でありたい」そんな思いで院長の小原弘先生が開業したのが「オーラルプラン歯科クリニック」だ。開業から5周年を迎えた同院では、「すべては安心して治療を受けてもらうため」という小原先生の信念のもと、新たに歯科用CTや歯科用マイクロスコープなどの先進機器を導入。また障害者歯科も手がけており、地域住民の幅広い歯科ニーズに応えている。さらに小原先生は、「クリニックへの通院が困難な患者さんのための訪問歯科診療も検討中です」と、生まれ育った相鉄線沿線地域の人々への熱い想いを語ってくれた。ボクシングが趣味で、地元をこよなく愛する小原先生に、今後のクリニックの方針や、地域医療に対する思いを聞いてみた。
(取材日2016年12月20日)

より精密な治療のため、先進機器を積極的に導入

―開業から5年ということですが、何か変化はありましたか?

一番大きな変化は、立体的に歯や歯周組織の状態を捉えられる歯科用CTと、視野を20倍にまで拡大できる歯科用マイクロスコープを導入したことですね。以前よりもさらに精密な診断と治療ができるようになりました。特に歯科用マイクロスコープは、歯の根っこを治療する根管治療や、かぶせ物や詰め物を入れる際、仮歯の適合具合を見る際などに役立っています。例えば根管治療では、汚れを完全に取り除いてから薬を詰める必要があるので、肉眼では見えない細かな汚れも確認しなければなりません。仮歯を入れる際も、一見フィットしているように思えても、歯科用マイクロスコープで見ると大きくずれていることがあります。この隙間があると汚れがたまりやすくなり、炎症を起こす原因になりますので、微細な部分まで見えることでより精密な治療が可能になるんです。

―先進の機器を導入されたことで、診療の幅もさらに広がったということですね。

そうですね。より正確な治療という意味では必要不可欠です。歯科用マイクロスコープは動画も撮れるので、説明ツールとしても重宝しています。例えば、歯の根っこって本当に汚れているんですよ。それで動画を撮って患者さんに「ほら、こんなに汚れているんですよ」と伝えると、「本当ですね」と皆さん驚かれます。特に歯の根の治療は時間がかかるので、患者さんにとっては「まだ終わらないの?」と思うところもあるかもしれませんが、やはりきれいにしてから詰め物をしないと、経過が良くありませんから。患者さんに納得してもらうという意味でも、こういう先進機器の果たす役割は大きいと思います。

―このような新しい機器を使って、今後取り組んでいきたい治療などはありますか?

今は保険での診療がほとんどですが、そのベースは崩さずに、今後は新しい機器を活用した精密根管治療などに力を入れていければいいですね。実は今インプラント治療の準備も整えていて、ゆくゆくは保険診療から自由診療まで、トータルでカバーできれば、と思っているんですよ。ただ歯科用CTも歯科用マイクロスコープも、使いこなすにはそれなりの技術も必要ですので、自分自身のスキルアップも怠らないようにしたいですね。あとは、レーザーを使った治療には以前から取り組んでいるので、そちらも引き続きやっていこうと思います。よくある「キィーン」という独特の音や振動がないので、治療中の音が苦手なお子さんなんかにも受け入れられやすいんですよ。



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