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関口 早由良 院長の独自取材記事

赤坂デンタルクリニック

(港区/赤坂駅)

最終更新日:2022/09/09

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オフィスビルが立ち並ぶ一ツ木通り沿いのビル3階にあるのが「赤坂デンタルクリニック」だ。2003年の開業以来20年近く、住民や近隣で働くビジネスパーソンを迎え、地域に根差した診療を展開。虫歯、歯周病治療などの一般診療から、インプラント治療、セラミックによる修復治療、マウスピース型装置を用いた矯正といった自費診療まで、幅広く対応している。2022年7月からは、大手医療法人での院長経験も持つ関口早由良(せきぐち・さゆら)先生が新院長に就任。都内を中心に6院の歯科医院を運営する歴史ある法人に新たな風を吹き込んでいる。「それぞれが心に抱えていらっしゃる細かな要望や治療への希望を丁寧に引き出し、それに応える治療を心がけています」と語る関口院長に話を聞いた。

(取材日2022年7月15日)

一般歯科から審美、インプラント、矯正まで幅広く対応

これまでのご経歴と就任の経緯を伺えますか?

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私は鹿児島大学歯学部で歯科医療を学んだ後、北海道大学歯学部病院口腔外科に入局。その後、拠点を東京に移して一般歯科を中心に診療を経験してきました。出身は長野県なのですが、もともと「いろいろな場所に住んでみたい」という思いがあり、最南端の鹿児島から最北端の北海道まで日本列島を縦断、その後は、日本の中心ともいえる東京で診療するかたちになりました。北海道では海鮮などのグルメも楽しみましたし、各地で生活するのは楽しい経験でした。5年前に大手医療法人が運営する歯科医院の院長に就任し、クリニックの運営を担ってきましたが、さらに新しい環境で学びたいとの思いから、2022年7月よりこちらで院長として診療を手がけることになりました。前に勤務していたのは多くの人がお住まいのエリアにあるクリニックでしたから、こことは患者さんの主訴も必要となる治療もまったく違いますね。

こちらではどのような主訴が多いのですか?

こちらでの診療はまだ1ヵ月に満たないほどですが、審美的な治療やケアをお求めになる方が多いことに驚いています。虫歯治療や歯周病治療といった一般診療ももちろんですが、インプラント治療やセラミックによる修復治療、矯正などの自費診療を目当てに訪れる方も多くいらっしゃいます。患者さんは近隣のオフィスにお勤めの方が半分以上で、20代から40代、50代といった働く世代が中心です。意外に近くにお住まいの患者さんも多くて、赤坂のイメージが少し変わりました。ここを地元にしている方たちが、生活の中で習慣の一つとして、定期検診にいらっしゃる。その様子を見るたびに、クリニックが刻んできた歴史を感じています。

こちらのクリニックの強みを教えてください。

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一般歯科に加えて、審美歯科からインプラント治療、矯正まで幅広く対応できるところでしょうか。当院は都内を中心に6院を持つ医療法人の運営ですが、大規模法人ならではのスケールメリットを生かせるのも強みです。法人内にはそれぞれが高い専門性を持つ歯科医師が多数在籍しており、難症例などでは必要に応じて他院にご紹介するなど力を借りることができます。また、審美性が求められる補綴物は、法人内の技工所から技師を招き、院内技工で対応することも可能です。

丁寧な対話で主訴を捉え、満足度の高い診療をめざす

診療の際に心がけていらっしゃることは何ですか?

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まずはしっかりとお話を聞いて主訴が何であるかをつかむこと。そして、それを改善して患者さんの満足度を上げてから、プラスアルファでできることをご提案するという流れを大切にしています。同じ症状でも、患者さんによってベストな治療は違うこともあります。歯科医院には治療への恐怖心が強い方や忙しくて最短での治療を求める方などさまざまな患者さんがいらっしゃいます。それぞれの要望に沿った治療を提供できればと思っています。

ビジネス街ということで忙しい方の受診も多いのでは?

確かに、忙しくて治療に多くの時間を取れないという方が多いので、常に治療の流れや効率を考えながら診療していますね。例えば、どうしても回数が必要となる治療では事前にご説明してから治療をスタートするようにしています。また、頻繁に来院することが難しいという方もいらっしゃいますから、リクエストがあれば治療時間を長めに確保して、通常であれば2回の診療で対応するような内容も1度で済ませたりということもできます。

マウスピース型装置を用いた矯正も行っているのですね。

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マウスピース型装置を用いた矯正は、透明で目立ちにくく、取り外しできるためお手入れもしやすいなどメリットも大きいので、希望される方が多くいらっしゃいます。装置の進歩に伴い対応できる症例も広がり、見た目はもちろん、きちんと噛めるという機能性も追求できるようになりました。当院では経験豊富な歯科医師がしっかりと対応しています。自費診療なので、それなりの費用が必要となりますが、得られるメリットも大きいと思っています。歯並びにお悩みの方は、まずはご相談だけでも一度ご来院いただければと思います。

話しやすい雰囲気づくりにクリニック一丸で注力

患者さんを迎えるスタッフの皆さんについて教えてください。

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スタッフは長くクリニックの運営に携わっているベテランぞろいで、院長である私がここでは一番の新入りです(笑)。明るく、誠実なメンバーばかりで、日々いらっしゃる患者さんを温かく迎えてくれていますし、患者さんが抱えた思いを気軽に話せる雰囲気づくりに、クリニック一丸となって取り組んでいます。診療体制については私のほか、法人内の男性歯科医師には週に2日、口腔外科を専門とする女性歯科医師には週1日来ていただき、3人で対応しています。

院長が歯科医師をめざされたきっかけは?

医療に興味があり、歯学部に進みました。歯科医療は進歩が目覚ましい分野であり、現在もまだまだ進歩が続いています。日々新しい素材や技術が登場し、新しい技術を身につけるほどに治療の幅を広げることもできるという点に可能性を感じています。学びと治療の成果がダイレクトにつながっていることは、歯科医師として学びを継続する原動力ともなっているように思います。

休日の気分転換に楽しんでいらっしゃることはありますか?

子どもの頃からの習い事の延長で、バイオリンを弾いています。現在は地域の市民オーケストラにも参加して演奏しています。演奏が楽しいのはもちろんですが、仕事の枠を超えて地域の皆さんと交流できるのが楽しいですね。オーケストラは団体競技のようにチームで取り組むものですから、力を合わせて何かをつくりあげていく楽しさを味わっています。

今後の展望と読者へのメッセージをお願いします。

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セラミック治療やインプラント治療では、法人内のマンパワーも活用しながら、高いレベルで対応していきたいと思います。また、根管治療にも力を入れており、さらに精度を高めていきたいと考えております。インプラント治療など失った歯の機能を取り戻すための治療も重要ですが、やはり歯を失う前の段階で歯を残すために行う治療も重要となります。そして、訪れる皆さんの希望を大切にした診療を心がけていきたいです。いろいろな歯科医院がある中で、どこに通ったら良いかわからないという方もいらっしゃるかと思いますが、話しやすい雰囲気のクリニックですので、ご相談だけでもお気軽に足を運んでいただければと思います。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療44万円~
マウスピース型の装置を用いた矯正38万5000円~
セラミックの修復治療4万4000円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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