いとひや歯科クリニック

いとひや歯科クリニック

糸日谷 遼副院長

頼れるドクター

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「いとひや歯科クリニック」は、京急本線立会川駅から徒歩3分という便利な場所にある。60年近くこの地で診療を続けてきた「立会川診療所」を、2016年にリニューアルした歯科クリニックだ。糸日谷誠和(いとひや・せいわ)院長と、その孫にあたる糸日谷遼(いとひや・りょう)副院長がめざすのは、可能な限り削らない・痛くない・抜かない治療。「当院ではホスピタリティを大事にしていて、患者さんの心を癒やすことが医院のコンセプトです。私は、痛い・怖いという歯科医院のイメージを変えたいと思っているんです」と笑顔で語る副院長。中庭が見える診察室で、リニューアルを経た現在の医院の状況や今後めざしていく治療について、詳しく聞いた。
(取材日2017年7月27日)

子どもや子育て中の女性も受診しやすい雰囲気が魅力

―前身となる立会川診療所を、リニューアルオープンされたのですね。

大学を卒業し、いくつかのクリニックでの勤務を経たのち当院に来たのは2016年の4月。そのタイミングで、祖父が1958年に開業した「立会川診療所」をリニューアルし、「いとひや歯科クリニック」として開院することになりました。私の出身は千葉県市川市で、小さな頃からそこで歯科医師をしている父親の医院に遊びに行って診療風景を見たり、こちらの歯科医院にも来ることもあり、「楽しそうな仕事だな」と感じていました。患者さんの笑い声が聞こえて、祖父や父の笑顔も見えて、私もこうなりたいと思い歯科医師の道に進みました。現在も祖父が院長を、そして私は祖父の後継ぎとして副院長を務めています。

―リニューアルに際して、内装などにこだわったことはありますか?

リニューアルしたら庭が見える診療室にしたいと考えていました。歯科医院には閉鎖的な雰囲気があるので、少しでも開放感を出したかったのです。また最善の治療に付加するプラスアルファの価値として、視覚面でも緊張をほぐしてあげたい、癒やしを与えたいと思い、診療室から見える中庭を造りました。秋には紅葉が赤く色づいて、季節感があると患者さんにも好評です。4つの診療室のうち1室は完全個室で、そこにはカウンセリングスペースとお子さんが遊べるスペースを併設しています。そのため周りを気にせずお話ができますし、子育て中でも安心して治療を受けていただくことができます。キッズスペースが離れていると治療中のご家族も心配ですし、子どもも不安だと思います。待合室のキッズスペースと併せて設置し、子育て世代の女性も足を運びやすいようにしました。改装のために約1年休業しましたが、開業後は昔からの患者さんにもご好評いただいています。

―こちらで特にニーズが高い治療は何ですか?

老若男女を問わず多いのは、やはり虫歯ですね。その他、私の専門である歯周病や、矯正専門の医師もいるので矯正にも対応しますし、予防やホワイトニングも行っています。またCTを導入しているため、外科的な処置もより正確に行うことが可能です。例えば親知らずの抜歯や、専門の医師が行うインプラント手術などですね。加えて、普段の診療や定期通院の中で、口腔内腫瘍などの重大な病気を発見した場合には、速やかに大規模病院をご紹介しています。ここから近い東芝病院、東邦大学医療センター大森病院、昭和大学などと連携する機会が多いですね。



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