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NTT東日本 関東病院

NTT東日本 関東病院

亀山 周二 院長
頼れるドクター掲載中

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その名の通り、NTT東日本を経営母体とする「 NTT東日本 関東病院」。運営の基本となるのは「急性期」「がん拠点」「医療連携」「国際化」の4本柱。急性期疾患やがん治療において、専門性の高い診療を行いながら、地域と連携を取り、さらに国際化を図ろうとしている。亀山周二院長は、「急性期の病院であっても、手術をして治療がすんだらそれで終わりではありません。地域の基幹病院として患者さんを人としてトータルに診て向きあっていくことが大事です」と話す。2018年4月からは「人と、地域と、“つながる医療”」を掲げ、さらに飛躍を図ろうとしている。亀山院長にその思いを聞いた。
(取材日2018年9月4日)

地域と連携し、専門性の高い治療に取り組む

―まず、病院の歴史と特徴についてお聞かせください。

最初は日本電信電話公社の附属機関として、1952年に当院の前身である関東逓信病院が開院しました。1985年の NTTの民営化にともなって、翌年5月から一般の患者さんに開放されるようになり、1999年に現在の名称に変更して今に至っています。現在は近隣の城南地区の患者さんが約60%を占め、地域に密着した城南地区の基幹病院としての役割が求められています。経営母体であるNTT東日本は情報通信会社ですから、どのような時も一瞬たりとも通信、つながりが切れてはいけません。そのNTTのDNAをわれわれも受け継ぎ、2018年4月から「人と、地域と、“つながる”医療」をキャッチコピーに掲げました。ますます地域に貢献しなければと思いを新たにしているところです。運営の4本柱は「急性期」「がん拠点」「医療連携」「国際化」で、その土台となる医療の安全と質の改善に常に努めています。

―地域の急性期医療の中核的存在ですね。

高度急性期、急性期の医療を担う病院として、一番重要な部分としては脳血管、心臓血管の異常に対して緊急かつハイレベルの治療を提供しなければならないと思っています。そのためにも脳卒中センター、CCUを再整備する方向です。地域の中の救急医療という点でも、品川区には2次救急を行う病院が少なく、また地域包括ケア病床はほとんどの病院が持っていません。そういう中で、当院の果たす役割は大きいものがあります。超高齢社会を迎え、高齢者の転倒による骨折、誤嚥性肺炎など、地域で診なければならない急変時の最初の治療には使命感を持って当たりたいですね。また重症の患者さんに対応するだけの充分な力は備えていると自負していますが、治療の終わった後、在宅復帰や回復リハビリテーションにつないでいくという意識も必要になってきます。その意味でも、開業医の先生方、介護施設などと密に連携を取っていきたいです。



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