求人情報OFF
青柳歯科

青柳歯科

北田 真紀院長

23879 %e9%9d%92%e6%9f%b3%e6%ad%af%e7%a7%91

武蔵小山駅から程近い場所にある「青柳歯科」。1956年に開業し、およそ60年もの間、このエリアの歯と口の健康を守り続けてきた。先代院長である父から影響を受け、歯科の道に進んだという北田真紀院長は、きちんと時間をかけ丁寧に診療することに意味があると考えている。「患者さまがご自宅や会社からこの歯科医院に来られるまでの道すがら、途中に歯科医院がたくさんあるのに、あえて当院に来てくださる。それが本当にありがたいです」という言葉に、患者との信頼関係を大切にしている様子がうかがえる。院長の飾らない性格と丁寧に診るスタイルが親しまれ、山梨や新潟から訪れる人もいるそう。仕事へのこだわりやマイクロスコープを使った顕微鏡治療の魅力や、いつまでも自分の歯でいるための秘訣を聞いた。
(取材日2012年7月23日)

1956年開業。父の背中を見て姉弟全員が医療の道へ

―海外のホテルのようなすてきな雰囲気のクリニックですね。

ありがとうございます。当院はどちらかというと患者さまの年齢層が高めですので、治療前のほんのひと時ですが、落ち着いた雰囲気の中でリラックスしていただけたらと思っています。ここはもともと父が始めた歯科医院なんです。1956年開業なので、かれこれ60年近くになります。他界してしまいましたが、父は建築や内装に凝っていたので、このように無垢の木材、厚みのあるカーペットやシャンデリアを使い、内装にこだわってこの歯科医院をつくったんです。私もそれらがとても気に入っているので大切に使っているんです。

―北田院長が歯科医師になられたのは、やはりお父さまの影響ですか?

父が模型を作ったり、HOゲージのジオラマを作ったりしているのを見て育ってきましたから、細かい作業が好きなのは父の影響が大きいと思います。小学校2年生の作文ですでに「将来は歯医者さんになりたい」と書いてました。小学校5年生の時は心変わりして「キャビンアテンダントになりたい」と書いたこともありましたが(笑)、今はやはり歯科医師の道を選んで良かったと思います。人とコミュニケーションが取れますし、何より細かい作業をすることができますから。私は4人姉弟の3番目なんです。一番上と一番下は医師で、2番目は今はダンスのインストラクターをやっていますが歯科医師の資格を持っています。やはり父の影響が強いと思います。

―北田院長のご専門は何ですか?

補綴です。父の時代から通っていただいている患者さまは義歯や差し歯の治療が多く、いずれは自分がここを継ぐつもりでいましたから、大学卒業後は大学の補綴科に進みました。もちろんここは町の歯科医院ですから、歯科全般、お口のことでお困りの方のご相談に乗り、できる限りのことをして、楽しくお食事をしていただくためのお手伝いをしています。

―こちらの歯科医院の特徴を教えてください。

患者さまと可能な限りコミュニケーションを取って、納得いただいた上で治療を進めていきます。そのほかにお口の中に入る、詰め物やかぶせ物にもこだわっています。白い物であればよりリアルに、たとえ金属であったとしても土台となる歯としっかり密着するよう入れています。そのためそれらを作ってくれる技工士さんとの連絡も密に取り、良いものを作ってもらっています。また、衛生面にものすごく気を使っています。例えば歯を削るハンドピースという器具は、使用するごとに滅菌用の洗浄器でしっかり内部まで滅菌しています。



Access