米山歯科

米山歯科

米山 博己院長

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東急目黒線・武蔵小山駅から徒歩1分。「米山歯科」は30年以上の長きにわたり、地域に根差した歯科医療を提供してきた歯科医院。とくに、永久歯への生え変わり時期を利用した「より抜かない小児矯正治療」には定評があり、評判を聞きつけて遠方から足を運ぶ患者も多い。院長の米山博己先生は開業した現在も母校の日本歯科大学で非常勤講師として教鞭をとる、日本小児歯科学会小児歯科専門医。実はヨットレースでは世界選手権の出場経験もある米山先生は、海の男らしく豪快でありながら、子どもたちのためになることであればどんな労も惜しまない、愛情深い人柄の持ち主。「小児歯科医になったのは子どもが大好きだから」と話す米山先生に、小児矯正治療のことからヨットのことまで、たっぷり語ってもらった。
(取材日2012年7月27日)

良好な咬み合わせに誘導する「小児矯正治療」

―小児歯科と小児矯正治療に力を入れているそうですね。

小児矯正治療にはとくに力を注いでいます。保健所が指導をしていることもあって、開業当時と比べると、子どもたちの口腔内の状況は見違えるほど改善し、虫歯の子はまず見かけなくなりました。ただ、虫歯は減っても歯並びの悪い子だけはどうしても減らないんですよね。歯並びが悪いと虫歯になりやすいだけでなく、あごの発育不全や発音障害などの原因になることもあります。当院は、乳歯から永久歯に生え変わる成長期を利用して、良好な咬み合わせが獲得できるように誘導していく、「咬合育成」を目的とした小児矯正治療を行っています。永久歯が生えそろった後の矯正治療に比べ、お子さんの身体的・精神的負担や親御さんの経済的負担が軽くて済む点も、小児矯正治療の大きなメリットであると思います。

―どのタイミングで治療を考えたらよいのでしょうか?

保育園に上がる前の子どもでも、おりこうさんでよく言うことを聞き、装置を入れても問題ないようであれば、乳歯が生えそろう3歳頃から治療を始められます。永久歯への生え変わりが始まった段階で受診されるのも一つの方法ですが、歯並びの良しあしには遺伝的要素も深くかかわっていますから、ご両親とも歯並びがあまりよくない場合などは、早目に相談に来ていただくのがいいでしょう。

―親たちの子どもの矯正に対する意識もここ30年で変化しましたか?

今のお母さんたちは、ものすごく関心が高いですよ。うちはクチコミで来る患者さんが多いのですが、なかでもお母さんたちのネットワーク力のすごさには、目を見張るものがあります。「お母さん仲間からここの歯科医院がいいと聞いたので来ました」と、わざわざ遠方からお越しになる方もたくさんいらっしゃいます。もちろん、近隣の子どもたちも多いです。すこし大げさに聞こえるかもしれませんが、子どもたち皆にきれいな歯でいてもらいたいというのが私の願いなので、治療費は、お子さんが2人、3人いるご家庭でも気軽に受けていただけるような設定にしています。近くに住んでいる子は学校が終わった後、小銭を握りしめて自転車でやってきます。親御さんたちには大変喜ばれていますが、正直うちは大変です(笑)。



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