秀島歯科医院

秀島 学 院長

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「一人ひとりに合わせるのが大切」と何度も強調する「秀島歯科医院」秀島学院長。言葉通り、子どもからお年寄りまで幅広い年代の患者に対して、きめ細かく的確な治療を行い、地域のかかりつけ歯科医として慕われている。大学病院の補綴科を専攻した診療技術の高さに加え、食生活やブラッシングのアドバイスからお年寄りの話し相手まで、気さくに応じるざっくばらんな人柄も魅力的だ。患者と趣味の話で盛り上がることもよくあり、クリニックの奥には「だいじなプラモデルや趣味のコレクションが、秘密基地のように隠してあるんですよ」と楽しそうに語る。上永谷で30年近く、地域の住民に親しまれ、歯科診療に携わってきた秀島院長に、歯科診療に対する思いや、子どもやお年寄りへの対応について思うところを語っていただいた。

(取材日2013年7月22日)

モットーは何ごとも患者優先。それぞれに合わせたきめ細かな診療

―歯科医師を志した理由や開業までの経緯を教えてください。

父が歯科医師で、親戚にも医師や歯科医師が多く、誰に言われたわけでもないのですが、自然に歯科医師をめざしました。兄も弟も歯科医師で、兄が福岡の実家の歯科医院を継ぎ、弟は千葉で開業しています。大学卒業後も大学に残って補綴科で部分床義歯の研究を手がけていましたが、たまたまこの場所との出会いがあり、急遽大学を辞めて開業しました。大学病院時代から開業は考えていたので、研究の傍ら、いくつかの歯科医院で非常勤として働きながら、院内の雰囲気づくりや患者さんへの対応、アポイントシステムなどを勉強し、よいと思った点を「いいとこどり」で開業時に取り入れました。横浜で開業したのは、卒業大学の神奈川歯科大学も近く、知り合いも多いので患者さんの治療について連携したりするのにも便利ですし、心強いからです。また開業後も研究生として大学院での研究は続けていました。

―クリニックの特徴を教えてください。

これが特徴と言えるものはありませんが、しいて言えば幅広く、患者さん一人ひとりに合わせた多様な診療が特徴でしょうか。当たり前のことですが、実はこれがいちばん難しいのです。患者さんの口の中の状況やその人の感覚にも合わせて、ライフスタイルや経済的な面も含めてご希望や条件にあったものを提案し、納得して治療を受けていただき、満足してもらえるように毎日取り組んでいます。患部や治療部分が見えないことからくる不安を取り除き、より的確な治療や予防を行うために、口腔内の様子を口腔内カメラで撮影し、患者さんにもデジタル画面を見てもらいながら、治療を進めることもしています。またお子さんやお年寄りには絵を描いて説明してわかりやすく説明し、理解していただくこともあります。患者さんの年代は幅広く、特にお年寄りとお子さんが多いですね。30年近く開業していますので、小学生や中学生の時に診ていたお子さんがお父さんやお母さんになって子どもを連れて来てくれます。開業医ならではの喜びですね。

―診療に際して大切にされていることは何ですか。

歯科医師の技術や技工物の品質は、患者さんには目に見えない部分であることが多いですよね。患者さんは「痛くない」「よく噛める」「見た目がきれい」など、ご自身で自覚できる部分でしか治療の質を判断できないのではないかと思います。ですから当然のことですが、常に歯科医師として精一杯、良心的な治療を行うように努力しています。急に金属の値段が上がり赤字覚悟で治療しなければならないこともありますし、出来上がってきた技工物の質に満足できず、患者さんに謝って別の技工所で作り直したこともあります。何よりも患者さんを大切にすること、患者さん優先と考えていますので、技工所やスタッフにも同じ思いを持ってほしいと考えています。

記事更新日:2016/01/24


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