山田歯科クリニック

山田秀一 院長

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10年後、20年後の歯のために、今からできること

―どのような方が受診されているのでしょうか?

年齢は偏りなく0歳〜90代までの方が受診されています。ですから診療内容も幅広く、成人を対象にした治療から、幼児や小児の診療、高齢の方の入れ歯などさまざまです。中でも矯正は私も30代から始めたほどですから、お子さんだけでなく大人の方にも是非検討していただきたいですね。当院では歯にワイヤをつけず、取り外しができる透明な矯正器具を使うこともできますから、見た目で矯正していることはわからないと思います。矯正は審美的な理由もありますが、歯並びが整うと、歯磨きがしやすく汚れもたまりにくくなるなど、歯周病予防や正しいかみ合わせにも効果的です。また全体を動かせない場合も、歯に被せ物をする際にはゆがんでいる歯の軸を正しく戻すなど、少しでも理想の歯並びに近づけるよう努力しています。

―ほかにどんな診療に力を入れていますか?

やはりどの年代でも予防歯科は大切にしたいと考えています。歯磨きが大切なことは当然ですが、歯ブラシ選びや歯磨きの方法も正確にお伝えしたいですね。歯が悪くなって受診される方の中には、削ったり抜いたりする治療が必要なほど進行しているケースがあります。残念ながら一度削ると元の自然な歯に戻すことは不可能です。かむことや食べることはできても、削った部分の耐久性に不安が残り、強い衝撃で折れる・割れるといった事故も起こりえます。やはり治療する状況になる前に、ふだんから定期的に検診に来ていただきたいですね。特に年齢を重ねると歯肉も痛んでいますから、歯ブラシは以前より柔らかめで、磨き方も慎重にしてほしいのです。ゴシゴシしないと磨いた気がしないと感じる方には、誤解を丁寧に解きほぐして、正しい磨き方をお伝えしたいですね。歯周病は遺伝ではなく、口の中の細菌によって起こります。ですから親子で歯周病や虫歯に悩まされるのは、ご両親が続けてきた歯に良くない生活習慣をお子さんがまねているから。当院では食生活も含めた生活習慣の改善も指導していきたいんですよ。

―さまざまな面から患者をフォローされるのですね。

ええ、そして一生おつき合いする歯科医院として、現在取り組んでいるのが「過去の歯型模型の保存」です。もちろん全員ではなく、必要とだと判断した方のみですが、将来それを参考にした治療を行うためです。例えば歯が抜けていない30代くらいの時期に歯型模型を保存し、その方が40、50代になって歯の被せ物などが必要になったとき、昔の歯型模型を参考に詰め物や被せ物を作ることもできるのです。私は両親の後を継いだ歯科医師ではありませんから、かえって患者さん本位のサービスをゼロから作ることができるのだと自負しています。歯は1本だけを治療するのではなく、口の中全体への影響やバランスを考えることが必要。以前の状態をよく知っている歯科医師と、長くおつき合いすることが大事だと思っています。

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