恵比寿一丁目 小島デンタルクリニック

恵比寿一丁目 小島デンタルクリニック

小島 将太郎院長

頼れるドクター

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恵比寿駅より徒歩3分の「恵比寿一丁目 小島デンタルクリニック」の小島将太郎院長。土地柄もあり、患者は「きれいになりたい」というニーズを持つ人が多い同院で、なかなかうまく表現できない患者の思いや主訴に耳を傾ける。こうした治療は、歯科医師だけで実現できるものではなく、スタッフ全員で声を聞き、情報を集めてこそできるのだと小島院長は話す。美しくなりたい人に勧める治療や、開業時と今の気持ちの変化、プライベートな話まで、院長にたっぷりと聞いた。
(取材日2017年8月4日)

きれいになりたいというニーズにオーダーメイドで対応

―患者層や治療内容を教えてください。

20代から40代の女性が多いですね。開業時から患者さんのニーズに変化はなく、「きれいになりたい」という思いをお持ちの方が多いです。また美意識の高い男性の患者さんも増えています。インターネットで検索していらっしゃる方も多いですが、患者さんからの紹介で来てくださる方も多く、うれしい限りです。治療分野としては、審美治療、矯正治療、インプラント治療を得意としていますが、大切なのは「患者さんの口腔内全体を良くすること」と考え、トータル口腔ケアに力を入れています。

―歯のクリーニングにも力を入れているそうですね。

クリーニングとして代表的なのは、PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)ですね。これは歯石除去などを定期的に行って歯をきれいにする方法です。しかし当院では、「この治療がいいので、これをやりましょう」と決まりきった形で治療を行ってはいません。患者さんのニーズは多種多様ですから、その要望をくみ取って、完全オーダーメイドで治療内容を決めています。染め出しなどのオプションも、それぞれの内容やメリットを患者さんにご説明し、一人ひとりにぴったりの組み合わせを考えています。なお、1回の治療時間は15分、30分、45分と内容によって異なり、来院頻度も患者さんによって変わってきますが、当院では患者さんが通いやすいタイミングで来院いただいています。PMTCも続けることで、美しさと健康につながると考えています。

―具体的な診療の流れを教えてください。

まずは主訴の改善です。痛みのある方なら痛みを止め、見た目が気になる方ならまずきれいにして差し上げます。その後、そのような状態になってしまった潜在的な原因や危険性を見つけ出して患者さんにお伝えし、その問題を除去する「リスクアセスメント」をしていきます。例えば、虫歯や歯周病が主訴だった場合、まず原因を解明した後、歯石やバクテリアのコントロールを行って口腔内を清潔な状態にします。その後、食いしばりなどの力の入れ方やお口の癖などを改善するための指導も行います。このようにリスクアセスメントをしていくことで、その後、虫歯や歯周病になるリスクを限りなく低くすることができるのです。また、定期的に唾液検査などでバクテリアの状態を調べ、途中経過をお知らせするなどしてモチベーションを上げ、前向きに治療をお受けいただけるようなお手伝いも心がけています。



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