アリスクリニック

アリスクリニック

橋本 雅人院長

頼れるドクター

22855

東戸塚駅東口から徒歩1分。「アリスクリニック」の橋本雅人院長は内科、心療内科、皮膚科の診療を提供し、体と心の両面で患者の健康を支えている。「体の痛みや不快感など、つらい症状をやわらげることも大事なことです。しかし、近年ではストレスが体の不調の原因になっているケースも増え、精神面もサポートする必要性が高まっています」と言う橋本院長にはしっかりと話を受けとめる雰囲気がある。「患者の内側には治癒に向かう力があり、それは発揮されることを待っているはずなので、治癒に向かう前向きな気持ちをせきとめるような言葉遣いはしない」というポリシーを持つ、優しい診療方針を聞かせてもらった。
(取材日2016年11月24日)

時には、内科で受診した患者のストレスを考える必要も

―医師になり、診療を実践してこられた経緯をお聞かせください。

小学生の頃、母に勧められたんです。母方の祖父は歯科医師でしたが、残念ながら早くに亡くなっています。それで、母は息子の私に「その夢を継ぎ、医療の道に進んで欲しい」と。私は母を尊敬していたし、親戚に開業医の先生がいたこともあり、医師という職業に親しみを覚え始めたのです。困った時に安心して頼ることができる存在になりたいと考えて、医学部に進学しました。卒業後、東戸塚の救急指定病院に勤務したのは私が希望してです。多くの症例を経験し、重症の患者さんも治せるような医師になりたかったのです。そのようにしてこの地の病院に10数年間勤めているうちに、目立つと感じられたのは、心の悩みをお持ちの方の増加でした。

―それが、内科のみならず心療内科も含めて開院されるきっかけになったのですか?

「内科の病気を治すだけで、果たして患者さんは本当に幸せになるのだろうか?」と考えるようになったのです。私は病院時代にも周囲と相談をし、完全予約制でメンタルケアも含めてじっくり治療できる特別な内科の外来を設けました。手ごたえはありましたが、「病院」の「内科」という枠の中で診療を行うには、方法にも時間にも限りがあったのですね。そのような中で、今のような診療を行うべく開院を考えるに至りました。東戸塚は愛着のある地域で、離れるつもりはなかったため、ここで開院することになったのは自然なことだったのです。

―当院は、総合的な癒やしを大切にされているそうですね。

内科と心療内科を中心に診療していますが、内科で受診されても「ストレスが病気の原因になっている」と思われる場合も多いのです。精神的に不安な状態が続けば、生活習慣が乱れ、健康に悪影響が出ることもあります。心療内科での患者さんのみならず、心と体の健康をめざすことで出てくる「癒やし」を大切にしています。例えば、糖尿病の治療にしても、血糖値を下げるお薬の処方をし、食生活のアドバイスをするだけでなく、精神的な面からのケアも行うのです。飲酒や過度の食事を控えるには、気持ちのサポートがあるほうがいいですからね。もともと、内科の診療には原因がはっきりしない症状も多いため、そのような総合的なアプローチが必要だな、と感じてきたのです。



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