あくわデンタルクリニック

あくわデンタルクリニック

安達 広太郎院長、安達 郁子副院長

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理想は、まず悪くしないように予防、そして残念ながら治療が必要となったら「その場しのぎの治療ではなく、10年、20年先まで見据えた上で手間暇をかけ、こだわった、より精密な治療を」と語る安達広太郎院長。日本人の歯に対する意識は高まってきたと言われているが、現実的にはまだ「歯科医院は痛くなったらいくところ」「痛いところだけ治してほしい」という人も多い。その理想と現実のギャップに苦しみながらも、ひたむきに心を込めて患者に向き合い、伝えてきた。その努力が、熱心に予防に取り組む患者の増加という形で表れてきたと笑う。歯科医療にかける熱い情熱が感じられる安達院長と笑顔を絶やさず、優しくサポートする郁子副院長。絶妙なコンビネーションが印象的な2人に、その診療理念や目指すところを聞いた。
(取材日2016年2月18日)

夫婦二人三脚で、将来を考えた歯科診療に取り組む

―まず、お二人のプロフィールを教えてください。

【安達広太郎院長】2人とも横浜出身で、出身大学は異なりますが、卒後、鶴見大学歯学部附属病院で研鑽を積んでいるときに出会いました。もともと、自分は漠然と進路に悩み、アメリカに渡ったりしていました。その中で、だんだん人の役に立つ仕事がしたいと思うようになり歯科医師になろうと考えて、歯学部に進んだんです。【安達郁子副院長】私は実家が歯科医院でもともと医療に興味がありました。歯科治療で人の健康を守りたいと考えて歯学部に進み、大学卒業後は、麻酔科で研鑽を積んでいました。

―開業された経緯を教えてください。

【院長】私たちはそもそも開業するつもりはなかったのですが、勤務医として診療に携わる日々の中で、だんだん自分たちの理想を実現したいと考えるようになり、開業を決意しました。駅前など、わさわさして人の出入りが激しいところより、地域に根ざしてじっくり患者さんと向き合いながら、良心的な診療をしたいと考えていたときに、この場所に出会いました。年齢層も幅広く住んでいらっしゃるのが特徴です。

―開業されていかがでしたか?

【院長】痛いところだけを治すその場しのぎの治療による再発、再治療という悪循環をなくしたい。そのような思いから開業しました。しかし、「今、痛いところだけを治してくれればよい」という患者さんがとても多かったのです。一生懸命説明しても、なかなか私たちの診療方針が理解してもらえないことも多く、本当に悩みました。でも伝え続けることで、私たちの考えを理解され悪循環を断ち切りたい、一緒に頑張っていきたい、と思う患者さんが少しずつではありますが、増えてきています。まずは悪くしないことの大切さを理解してもらう。そして、治療後もしっかりと自分自身で手入れを行うことができないと良い状態が維持できないので、自分自身で手入れをできるようになってもらうことに時間をかけます。痛い・困ったところの応急処置はしますが、口の中が汚ければ精密な治療は行えないので、まず口の中をキレイな状態にし、それから治療に入っていきます。



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