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  6. 受診しやすい完全個室の小児科アレルギーや頭の形の矯正にも対応

受診しやすい完全個室の小児科
アレルギーや頭の形の矯正にも対応

オリーブこどもクリニック

(大阪市中央区/谷町四丁目駅)

最終更新日:2026/02/12

オリーブこどもクリニック 受診しやすい完全個室の小児科 アレルギーや頭の形の矯正にも対応 オリーブこどもクリニック 受診しやすい完全個室の小児科 アレルギーや頭の形の矯正にも対応
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子どもの調子が少し悪そうでも、院内感染リスクや待ち時間などを理由に受診を諦めた経験はないだろうか? 子どもについて気になることがあるにもかかわらず、「病気ではないから」と相談をためらう人もいるだろう。「オリーブこどもクリニック」の大久保天進(おおくぼ・てんしん)院長は、そんな時でも不安なく、気軽に受診・相談できる小児科をめざして同院を開業した。受診のハードルを下げるべく院内には8つの個室が用意され、診療はもちろん前後の待ち時間も個室で過ごせるのが大きな特徴だ。小児科全般から専門性を生かしたアレルギー疾患や赤ちゃんの頭の形に対する治療など診療内容も幅広く、子育て世代の悩みに親身に対応している。大久保院長に同院の特徴や地域の小児科診療にかける思いなどを聞いた。

(取材日2026年2月2日)

地域に根差した小児科クリニックとして、何でも相談できる「第二のおうち」をめざす

Q待合室を設けずに完全個室にしているのはなぜですか?
A
オリーブこどもクリニック 親子の負担を軽減するため完全個室制を取り入れている

▲親子の負担を軽減するため完全個室制を取り入れている

一番の理由は、受診されたお子さん間で感染症がうつることを避けたいからです。小児科は感染症の診療がとても多い診療科ですからね。また、お子さんが走り回ったり、大きな声を出したりすることを気にされる方も多いと思いますが、個室なら周囲にそれほど気を使う必要がなく、保護者の負担軽減にもつながると思います。従来の待合室のあるクリニックの場合、発熱患者さんとそうでない患者さんを、時間を限定するなどして分離する必要があります。個室ならそうした制限が不要になるため、例えば、ワクチン接種の患者さんをいつでも受け入れられるようになり、お薬の処方だけという場合も不安なく受診いただけるのがメリットです。

Q実際の診察の流れを教えてください。
A
オリーブこどもクリニック 木目を基調とした温かく親しみやすい雰囲気の院内

▲木目を基調とした温かく親しみやすい雰囲気の院内

事前にウェブ予約、ウェブ問診をお願いしています。受診されたら受付でフードコートで使うようなブザーを受け取って、8室ある個室に入っていただきます。診療の際は、私がカルテと必要な器具を持って各個室を訪ねるという方式です。インフルエンザの検査などはその場で行え、結果が出るまで個室で待機していただきます。診療後、会計処理が済むとブザーでお知らせしますので、受付で精算していただくというのが基本的な流れです。事前にクレジットカードを登録していただくと、処方箋のみ受け取って帰っていただくことも可能です。受診予約は電話でも可能ですが、個室が満室の場合は対応が難しく、基本的にウェブ予約・問診をお願いしています。

Qアレルギーについてのご相談が多いと聞きました。
A
オリーブこどもクリニック 完全個室の診察室で感染症からアレルギー疾患まで幅広く対応

▲完全個室の診察室で感染症からアレルギー疾患まで幅広く対応

私は、日本アレルギー学会アレルギー専門医の資格を持ち、開業まで大学病院や基幹病院でお子さんのアレルギー疾患の診療に多く携わってきました。そうした知識や経験を生かして、喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎からアレルギー性鼻炎・花粉症の舌下免疫療法まで全般に対応しています。例えば食物アレルギーの場合、血液検査のみで判断して食事制限を行うと、成長に影響が出る恐れがあり、慎重な診断が求められます。血液検査の数値は陽性であっても少量ずつなら食べられる場合もあり、専門性の高い診断に基づいて、お子さんに合わせた診療方針をご案内できるのは当院の強みだと思います。制限の解除についても専門的な判断が可能です。

Q赤ちゃんの頭蓋骨ヘルメット矯正にも対応しているそうですね。
A
オリーブこどもクリニック 治療について丁寧な説明を心がけ、家族の気持ちを尊重する院長

▲治療について丁寧な説明を心がけ、家族の気持ちを尊重する院長

主に特定の方向ばかり向く癖などにより、頭の形が変形するお子さんを対象にした治療です。変形があることで外見的な悩みにつながり、重症例の場合は眼鏡がかけづらくて眼精疲労や頭痛を招く、歯並びや噛み合わせにも影響が出るといった場合もあります。軽度から中等度の場合は、自然に改善されることも多いのですが、治療に適した期間は生後3〜6ヵ月までなので、気になる場合は早期にご相談いただきたいですね。当院でも、予防接種で受診された際などに、寝かせ方などについてアドバイスを提供しています。重度の場合はヘルメットを使う矯正をご案内しますが、ご家族に丁寧に説明した上で、治療を受けるかどうか検討していただきます。

Qどのような小児科クリニックでありたいと考えていますか?
A
オリーブこどもクリニック 子どもの成長を見守り、地域に根差したクリニックをめざす同院

▲子どもの成長を見守り、地域に根差したクリニックをめざす同院

腰を据えて一人のお子さんの成長を見守りたいと考えており、病気になった場合だけでなく、心配なことや気になることがある時にも、「あそこに行けば、いろいろ教えてもらえる」と、気軽に立ち寄っていただけるクリニックでありたいですね。受診された際は、「他に何か気になることはありませんか?」と必ず声がけするようにしており、スタッフも子どもに関わる仕事をしていた人や小児科での経験が豊富な人が多く、不安なくご相談していただけると思います。個室制のクリニックはまだ少なく、事前のウェブ予約・問診など、患者さんにもご協力いただく部分もあり、地域にしっかり根差して、皆さんに育てていただけるクリニックをめざしています。

ドクターからのメッセージ

大久保 天進院長

子どもの成長を見守っていける小児科医の仕事に、大きなやりがいを感じています。自分自身も子どもを持つ親になって、小児科医でありながら、子どもが熱を出すだけでも「こんなに不安になるんだ」と実感することもたくさんあります。日々の体験を通して、受診されるご家族の方がさまざまな不安や心配を抱えておられることを、改めて身を持って学んでいるところです。「病気で受診しているのに、こんなこと聞いていいのかな?」と思われるようなこともあると思います。「ちょっと聞きづらい」といったこともあるでしょう。そうしたことも気兼ねなく相談いただけるクリニックをめざしております。どうぞ気軽に受診・ご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

頭蓋骨矯正:33万円