小児科診療にも注力し
子ども連れでも受診しやすいよう配慮
クリニックプラス本八幡
(市川市/本八幡駅)
最終更新日:2026/01/15
- 保険診療
急におなかの痛みを訴えている、何かぐったりしているようだ。そういった子どもの体調不良で焦ってしまう保護者は多いだろう。こんな症状で小児科に行ってもいいのだろうかと悩んでしまう場合もある。「クリニックプラス本八幡」では、子どもが体調を崩したときに、すぐにメッセージアプリケーションによって小児科の予約と問診表の記入ができ、待ち時間も少なくスムーズに受診できる体制を取っている。また、保護者が体調を崩した際も、親子で一緒に通院できるよう配慮されている。子ども連れでも受診できる同院の取り組みについて、小児科を専門とする金本伸子院長に聞いた。
(取材日2025年12月23日)
目次
待つのが苦手な子どももスムーズに受診可能。家族全員で同時に診てもらえる利便性の高いクリニック
- Qこちらでは小児科の診療にも力を入れているそうですね。
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A
▲スタッフが笑顔で迎えてくれる安心感のある空間
はい。当院では、お子さんの体調不良が起きたとき、すぐに医師に診てほしい、薬によって症状を軽くしてあげたいと考える親御さんのご要望に応えていきたいと、小児科診療にも力を入れています。風邪や胃腸炎など子どもが発症しやすい疾患から、インフルエンザ、溶連菌、手足口病などの感染症、喘息やアレルギー性皮膚炎などのアレルギー性疾患、湿疹といった幅広い症状を診察しています。感染症の適切な診断のためにインフルエンザウイルスや新型コロナウイルス、溶連菌などの検査も行っています。また各種予防接種にも対応しています。
- Q院長は小児科でのご経験が豊富と聞きました。
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A
▲レントゲン設備を備え、迅速な検査で診断をサポート
筑波大学を卒業後臨床研修を受けた後、総合病院で勤務しました。そこでは小児救急やNICUにも携わりました。結婚後は、家族の転勤に伴って東京都内や千葉県内の総合病院やクリニックなどさまざまな現場で幅広く小児医療に携わってきています。私自身も子育ての経験がありますので、親御さんの気持ちがとてもよくわかります。自身の経験も生かしながら、子育て中の親御さんをサポートしていきたいと思います。診療の際は、病状に対する考え方やご要望など保護者の話をよく聞くことを大切にしています。また、お子さんと話す時は、会話の間や受け答えなどから年齢相応に発達しているか、といった点も確認しながら診ています。
- Q小児予防接種の同時接種のリスクや副反応が気になりますが。
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A
▲子どもの不安を和らげる優しい対応が印象的な金本院長
予防接種は、重い感染症からお子さんを守るために重要です。複数のワクチンを同時に接種しても有用性に差はなく、重篤な有害性はないことが知られています。また副反応は一般的に軽いものが多いですが、気になる症状があれば、すぐに連絡してください。予防接種は種類も多く、摂取スケジュールも複雑ですが、推奨されているスケジュールどおりに接種するようにしてください。今は、一人ひとりに合わせて接種スケジュールを教えてくれるアプリも登場していて、それを活用している保護者も多いですね。当院では、感染症患者さんのいない時間帯をお子さんの予防接種の時間にあてるようにしていますので、安心してご来院ください。
- Q共働きで、子どもを連れての受診が大変なご家庭も多いのでは?
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A
▲子ども連れでも過ごしやすい、広々とした待合スペース
当院では、仕事で忙しい方でも受診しやすいよう、平日は夜20時まで診療しています。また土日、祝日も、午前は9時から12時半まで、午後は14時から17時半まで診療しています。予約と事前問診はメッセージアプリ上で行うことができ、予約時間に来ていただければ待つ時間もなく、診察を受けていただけます。小さな子どもは待合室で長く待つのが苦手で、ぐずったりすることもありますが、そんなことのないようできる限り診察以外の滞在時間を短縮できるよう配慮しています。
- Q親子で体調が悪いのですが、一緒に診てもらえますか。
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A
▲親子で一緒に診察を受けられる体制を整える
はい。当院では内科も診療していますので、親御さんは内科の診察室で、お子さんは小児科の診察室で診ています。親御さんを診る時にはお子さんも一緒に内科に入ってもらって、お子さんを診るときは親御さんに付き添ってもらっています。内科では、風邪や発熱、消化器症状、生活習慣病、花粉症やアレルギー疾患、さらに睡眠時無呼吸症候群など幅広い疾患に対応しています。また、当院では皮膚科も診療しています。このように当院ではお子さんからご高齢の方まで年齢に問わず診察し、さまざまな症状を診ています。お気軽に相談に来てください。

