宮本 真由 院長、三野 未來 院長の独自取材記事
池袋歯科・矯正歯科
(豊島区/池袋駅)
最終更新日:2025/11/14
池袋駅から徒歩5分、西池袋3丁目のスーパーマーケットの2階に位置する「池袋歯科・矯正歯科」。老若男女が訪れる同院では、虫歯や歯周病はもちろん、親知らずの抜歯、顎関節症、入れ歯やインプラント治療、歯列矯正まで、歯や口の悩みに幅広く対応できるよう設備と体制を整えている。土日祝日も休まず診療する同院を率いるのは、宮本真由院長と三野未來院長。地域住民の歯を守るため、強い信頼関係で結ばれた2人が力を合わせ、男女院長のダブル体制で対応にあたっている。フレンドリーで話しやすい宮本院長と、真面目で患者思いの三野院長の2人に、同院の診療内容や今後の展望について聞いた。
(取材日2025年10月29日)
地域住民の歯を守るための男女院長ダブル体制
今年の10月に開業されたのですね。

【宮本院長】はい。2025年10月1日より診療をスタートし、多くの患者さんにご通院いただいています。この場所には、過去にいくつかの歯科医院が入っていたようです。数ヵ月、数年ぶりにいらした方に「院名を変えたのですか?」と聞かれることもあるのですが、当法人としてはこの場所での新規開業となります。まずは地域の皆さんに、ここに「池袋歯科・矯正歯科」ができたことを広く知ってほしいと思います。
【三野院長】「通いやすく・相談しやすく・信頼できる歯医者さん」をめざしていますので、買い物ついでなどに気軽にお立ち寄りください。以前あった歯科医院に通われていた方は、診察券も変わりますしカルテも新しくなりますが、これからは当院が皆さんの歯を守ります。
お二人とも「院長」を務めていらっしゃるのですか?
【三野院長】そうなんです。私と宮本先生がどちらも決裁権を持つことで、急な判断が必要な際にも患者さんをお待たせすることがありません。当院は土日祝日も休まず診療を行っていますが、何曜日にいらしても責任者がいますので安心してご来院ください。また診療や運営面において、1人だと負担の大きい場面でも2人で力を合わせればきっと乗り越えられる。それもダブル体制のメリットです。
【宮本院長】当院の母体である法人は、関東を中心に20以上の歯科医院を運営しています。私も三野先生もグループ院で経験を積み、当院の開業に合わせて院長を任されました。ホームページも内装もすべて私たちに一任されていて、随所に私たちのアイデアを盛り込んでいます。
院内づくりでこだわった点をお聞かせください。

【宮本院長】暖色系の照明に、ナチュラルな風合いの壁紙。待合室にはリラックスできるような香りを漂わせて、全体的に歯医者さんらしからぬ雰囲気にまとめました。一般的に「歯医者さん」は緊張感を与えるイメージがあり、喜んで通う場所ではないかもしれません。ですが私たちは、歯が痛くなってから行く非日常的な場所ではなく、皆さんの日常の一部になりたいと思っています。まるで美容院に通うように、日常に溶け込む楽しい場所でありたいですね。診療ユニットはパーティションで区切られており、中央の消毒室はガラス張りになっていて院内全体を見渡せる造りです。歯科医師が治療に集中している間も、室内にいるスタッフが作業の傍らで患者さんの様子を確認し、安全管理に努めています。
虫歯・歯周病・抜歯・矯正……多様な歯の悩みに対応
こちらではどのような症状を診てもらえるのでしょうか?

【三野院長】お子さんからご高齢の方まで、歯や口のさまざまな悩みにお応えしています。虫歯や歯周病はもちろん、親知らずの抜歯、顎関節症、入れ歯やインプラント治療、矯正もお任せください。ほとんどの治療が私や宮本先生の担当で完結しますが、難易度の高いインプラント治療に関しては、グループ院の歯科医師がこちらに出向いて対応します。このように、歯と口に関する問題を包括的に考えられるのが当院の強み。どのような悩みに対しても精度の高い治療を提供できるよう、設備と体制を整えています。
三野先生のこれまでのご経歴をお聞かせください。
【三野院長】昭和大学卒業後に当法人に入職し、少しずつできることの幅を広げてきました。法人に所属する各分野のスペシャリストから学ぶ機会も多かったです。矯正やインプラント治療などは特に専門性の高い分野ですが、今こうして一通りの治療をこなせるようになったのは、当法人という環境に恵まれていた部分が大きいように思います。後輩の指導をしたりグループ院の副院長という立場を経験をしたりということで、一層自分の知識や技術が磨かれた感もありますね。満遍なくスキルを身につけて院長を任され、これからどう成長していくか。それを見つけるのが歯科医師としての今後の課題です。
宮本先生は歯科衛生士の資格もお持ちだそうですね。

【宮本院長】東京医科歯科大学(現・東京科学大学)を卒業して歯科衛生士の資格を取ったのですが、もっと広い視野で歯科医療に携わりたくて東北大学歯学部に入り直し、歯科医師になりました。少し遠回りをしてしまったので、休日は矯正専門のクリニックで勤務したり、東京科学大学病院で顎関節症の講師を務めたりと、積極的に知識を吸収して技術を身につけてきました。
【三野院長】宮本先生はいろんな意味で「強い」人です。勤務医時代も今も、本当に休む間もなく意欲的に働いて、患者さんには疲れた顔などみじんも見せません。つらい表情で来られた患者さんでも、宮本先生に会うと笑顔になって帰られるんです。スタッフに対してもいつも明るく丁寧で、人の気持ちに寄り添える宮本先生をとても尊敬しています。
地域に住む人々の生活の一部になりたい
宮本先生が診療の際に心がけていることをお聞かせください。

【宮本院長】患者さんの緊張感がほぐれるような、話しやすい雰囲気づくりを心がけています。また、治療の際に患者さんのちょっとした動作や表情を敏感に察知できるのは、「一歩引いた立ち位置で全体を把握する」という歯科衛生士の視点を持っているからかもしれません。患者さんが言いにくいことを推し量り、何でも相談してもらえるような歯科医師をめざしています。もちろん、ただ親しみやすいだけではなく、あらゆる質問にしっかりと答えられるだけの知識も必要ですから、今も研鑽を積み重ねています。
三野先生はいかがですか?
【三野院長】患者さんの歯の健康を考えているからこそ、時に厳しい指導を行うこともあります。例えば、ご本人がしっかり磨いているつもりでも磨けていない部分がある。その現実に一緒に向き合っていきたいんです。信頼関係がないとこれは伝わりにくく、「厳しい先生だな」と思われることもあるでしょう。それでも10年後、20年後に「先生に教えてもらって良かった」と思ってもらえれば本望です。
【宮本院長】私はそんな三野先生に優しさを感じます。男性である三野先生に強い口調で指導されると「厳しい……」と思う方は確かにいるかもしれません。私が人に対してフレンドリーな性格だから、なおさら。でもそのような言葉は、患者さんの歯に真面目に向き合っているから出るんです。親身になって考えてくれる優しい先生ですよ。
最後に、読者へのメッセージをお願いします。

【三野院長】虫歯・歯周病・抜歯・矯正など、ほぼすべての治療を同じ歯科医師が担当し、患者さんのお口の健康をトータルで支えます。年齢や生活スタイルに合わせて変わってくる歯や口の悩み、私たちに何でもご相談ください。
【宮本院長】これからこの場所で、長く地域に根差していきたいと思っています。お子さんの成長なども含め、皆さんと幸せを共有していけるのが楽しみです。1階にあるスーパーマーケットのように、日常に溶け込む歯科医院でありたいですね。フクロウのロゴマークが目印です。曜日を問わず診療していますので、ご家族皆さんでいらしてください。
自由診療費用の目安
自由診療とは矯正/55万円~、インプラント治療/33万円~
※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供をしております。
マウスピース型装置を用いた矯正については、効果・効能に関して個人差があるため、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

