大切な命を守るために
専門クリニックで内視鏡検査を
NEO HEALTHCARE 消化器内科・内視鏡内科クリニック 大阪市中央区本町院
(大阪市中央区/本町駅)
最終更新日:2026/03/13
- 保険診療
日本人の死亡原因の上位を占める胃や大腸のがん。初期には自覚症状が出にくく、早期発見には内視鏡検査が欠かせない疾患だ。しかし、多くの人にとって内視鏡検査は「進んで受けたい検査」ではないだろう。「NEO HEALTHCARE 消化器内科・内視鏡内科クリニック 大阪市中央区本町院」は、そんな内視鏡検査に本気で向き合うクリニックだ。バリアフリー設計の院内に一歩足を踏み入れると、ホテルのようにラグジュアリーな空間が広がる。落ち着いて準備ができる半個室や、内視鏡室の様子も確認できる完全個室も備えるなど、プライバシーにも配慮。しかし「めざしているのは快適さだけではない」と杉村直毅院長は語る。そこで、長年磨いてきた技術に裏打ちされた「本当に意味のある内視鏡検査」を追求する同院のこだわりについて詳しく尋ねた。
(取材日2026年2月16日)
目次
納得できる医療機関を選び、自身の命と日常を守るための第一歩を
- Q内視鏡検査はどのような方が受けるべきでしょうか?
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A
▲患者の状況に合わせた検査・治療の提案を行っている
内視鏡検査は、腹痛や血便、胸やけ、繰り返す便秘や下痢などの便通異常がある方はもちろん、症状がない方にも検討していただきたい検査です。特に40歳を過ぎた方、ご家族に胃がんや大腸がんの既往歴がある方、健診で異常を指摘された方には、一度受けることをお勧めします。大腸ポリープは放置するとがんへ進展することがあり、早期に発見し切除することで大腸がんの予防につながります。また逆流性食道炎や胃潰瘍、過敏性腸症候群(IBS)と考えられていた症状の背景に、別の疾患が隠れていることも少なくありません。内視鏡検査は診断と治療を同時に行える点が大きな特徴であり、ご自身の状態を詳しく把握するための大切な機会となります。
- Q検査を受けずに放置するとどうなるか詳しく教えてください。
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A
▲完全個室も用意。家族と一緒に過ごすことも可能
消化器疾患の多くは初期症状に乏しく、気づいたときには病状が進行していることがあります。大腸がんや胃がんは日本人の死亡原因の上位を占めていますが「自分は大丈夫」と考えている方は少なくありません。また潰瘍性大腸炎のように、適切な治療を受けなければ日常生活の質が大きく低下する疾患もあります。早期に発見し、適切に治療することで、将来の選択肢は大きく広がります。内視鏡検査は不安を確かめるためのものではなく、安心を得るための手段です。検査を終えた後「これならもっと早く受けておけば良かった」と思っていただけたらうれしいです。ご自身のこれからの人生を守るためにも、早めの受診をお勧めします。
- Qこちらで受診できる内視鏡検査の特徴を教えてください。
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A
▲空間の質にこだわったリカバリールーム
当院ではすべての検査を日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医が担当しており、豊富な経験を生かした精密検査を行っています。また低侵襲な検査をめざし、鎮静剤を使用する際は、薬剤の種類や配合、投与の順番まで一人ひとりの体格や既往歴に応じて細かく調整しています。もちろん胃カメラと大腸カメラの同日検査にも対応していますので、一度の準備と絶食で効率的に検査を受けていただくことが可能です。さらに専用の更衣室やトイレを備えた完全個室や、飛行機のファーストクラスをイメージした半個室を用意し、プライバシーと快適性に配慮。検査前後も落ち着いて過ごせる環境を整え、医療の質と空間の質の両立を大切にしている点が特徴です。
- Q検査機器にもこだわっているそうですね。
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A
▲先端の機器を用いたり病理検査を行うことで確実な診断につながる
当院では2025年11月発売開始されたばかりの高解像度の内視鏡システムを導入しています。病変の血管の形状や粘膜表面の微細な構造まで丁寧に観察できるため、非常にクリアな画像の撮影が可能です。10mm以下の小さな大腸がんの発見も見込めます。診断の精度が高まれば、適切な治療方針の決定につなげることができます。加えて、当院では病理検査にも力を入れており、採取した組織はすべて消化器領域に精通した病理の専門家が一つ一つ丁寧に確認しています。内視鏡診断・治療と病理診断の結果を綿密にすり合わせ、連携することで、高精度かつ最適な医療の実現に努めています。
- Q内視鏡検査を受けるためにも、クリニック選びが重要なのですね。
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A
▲豊富な知識と経験に基づき、患者に寄り添う医療を提供している
内視鏡技術は日々進歩しています。だからこそ継続して学び、技術を磨き続けている消化器内視鏡専門医がいる医療機関を選んでいただきたいと思います。例えば研究発表や執筆活動を行っていることは、学び続けている一つの証しといえるでしょう。また検査技術だけでなく、患者さんの不安や疑問にも真摯に向き合い、一人ひとりの状況に合わせた丁寧な説明を心がけていることも重要です。検査の目的やリスクについて十分に説明してくれる医療機関を選びたいですね。特に初めての検査は不安なものだと思いますので、理解し、納得した上で受けていただくことが何より大切です。安心して検査を任せられる環境を選び、将来の健康を守ってください。

