大多和 昌人 理事長、長谷川 暉人 院長の独自取材記事
天神西通り アロハ歯科 小児・マウスピース矯正歯科クリニック
(福岡市中央区/天神駅)
最終更新日:2025/10/15
福岡のファッションやビジネスの中心地である天神で、2025年8月に開院した「天神西通り アロハ歯科 小児・マウスピース矯正歯科クリニック」。糟屋郡のショッピングモール内にある本院、大橋院に続き、天神エリアで開院した同院で院長を務める長谷川暉人(はせがわ・あきひと)先生の専門は、かぶせ物などの補綴分野。その専門性は同院が注力する歯列矯正においても咬み合わせなどの機能面で存分に発揮されている。また、小児から高齢者まで幅広い年代に対応した診療も強みで、虫歯、歯周病、根管治療、ホワイトニング、インプラント治療などの包括的な診療も同院ならではの大きな特徴だ。先進的な機器も積極的に導入し、常に「患者ファースト」で取り組む大多和昌人(おおたわ・まさと)理事長と長谷川院長に、診療内容を中心に話を聞いた。
(取材日2025年9月8日)
本院、大橋院に続き、天神西通りのビル3階に開院
まずはこのエリアで開院された経緯からお聞かせいただけますか?

【大多和理事長】本院に続き大橋院と開院していく中で、より都心に近い場所でも治療が受けられるようにしてほしいといった要望があり、自分たちが力を入れて取り組んでいる治療を一人でも多くの方へお届けしたいと思っていました。また、私たちが強みとしていることに、形状記憶素材を使ったマウスピース型装置を用いた矯正があります。この方法はお子さんから高齢者まで幅広い層にお勧めできることから、学生やお仕事で通って来られている方など、幅広い年代が通いやすいエリアということで、この場所での開院に至りました。実際、クリニック名にある小児だけでなく、若い世代を中心に広い世代が来院くださっています。天神エリアは土地柄的に小児の矯正を行っている歯科クリニックが限られていますので、親子で通えて助かっていますというお声もいただいており、アクセス面だけではない部分でも利便性を感じていただけると思います。
長谷川先生は院長に就任されて間もないですが、今のお気持ちはいかがですか?
【長谷川院長】私は福岡歯科大学卒業後、大学病院の補綴科で研鑽を積んだ後、いくつかの歯科クリニックで臨床経験を積ませてもらっていました。その時に本院で非常勤としてお世話になっていたんです。当時は多くの臨床経験を積みたくて、さまざまな歯科クリニックをかけ持ちしていました。いろんな歯科クリニックでキャリアを積ませていただく中、風通しの良さと新しい技術に取り組ませていただける環境に魅力を感じ、正社員として勤務することになった経緯がありましたので、場所は変わりましたが診療に関しては問題なく行えています。とはいえ、このエリアで新たに院長としてスタートを切ることになり、より気持ちが引き締まる思いですね。
診療内容は、本院と大橋院と同様、包括的に取り組まれていると伺いました。

【大多和理事長】はい。子どもからお年寄りまで幅広い年代の方に対応できる環境を整えています。その中でも特にマウスピース型装置を用いた矯正に注力。当院では第5世代といわれている、特殊な形状記憶素材を使用したマウスピース型装置を用いた矯正も行っております。院内に技工所があることも強み。ただ、この装置を用いた矯正だけですべて解決できるケースばかりではありませんので、いわゆる第1期矯正治療といわれる小児の時期に行う顎骨に対して行うアプローチも、長谷川院長を中心に専門性の高い技術を持つ歯科医師と実施しております。
平日20時まで、土日祝日も診療、提携駐車場もあり
矯正中に他の治療が必要になっても、すぐに対応してもらえる環境は心強い方も多いでしょうね。

【大多和理事長】長谷川院長が得意とするセラミック治療など、自由診療、保険診療問わず対応しておりますので、幅広い層のニーズにお応えできると思います。その他、平日20時まで、土日祝日も診療、提携駐車場も備えていますし、できる限り患者さんのライフスタイルに寄り添った「患者さんファースト」というコンセプトは診療に限らずさまざまなことにおいて取り組んでいます。院内も木のぬくもりが感じられる落ち着いた空間づくりにこだわりました。
小児だけではなく、幅広い年代の診療に対応可能とのこと。多い主訴についても教えてください。
【長谷川院長】まだ開院したばかりですので、これからの部分も多いのですが、今のところは場所柄もあってか、特に若い世代が多い印象がありますね。主訴としては矯正のカウンセリング、親知らずの抜歯などのご相談。あとはホワイトニングなどですね。きっかけとしては当院のホームページをご覧いただいて、来院されるケースが一番多いです。本院、大橋院との連携も可能ですので、当院のほうが通院しやすいという場合はこちらに通っていただくこともできますし、逆もしかりです。天神エリアですので、受診の際にショッピングも楽しめるのもメリットに感じていただけるようですね。
では、診療において心がけていることは何でしょう。

【長谷川院長】ここは福岡のビジネスやファッションの中心地でもあるので、自由診療に特化した歯科クリニックも多いエリアですし、来院される患者さんの歯に対する意識が高い方も多いと思うんですね。そのため、カウンセリングでは特に患者さんの求めているものをしっかりくみ取れるよう心がけています。
【大多和理事長】当院は自由診療・保険診療問わず、患者さんのことを第一に考えた診療に力を入れていますので、まずはお気軽にご相談いただければと思います。
先進的な機器も積極的に活用した精密治療に取り組む
スタッフ体制についても教えていただけますか。

【長谷川院長】歯科医師は私と非常勤で来てさっている先生の2人、歯科衛生士が3人、歯科助手が2人で診療にあたっています。歯科医師とスタッフの距離感が近いので、各患者さんのことを細かく情報共有できるのは当院ならではだと自負しています。朝礼と終礼でも漏れのないように確認していますので連帯感の強さを実感していますし、とても風通しの良い環境の中で診療に取り組めているのは私自身とてもうれしく感じています。院内の風通しの良さは患者さんにも感じていただけると思うので、些細なことであっても気軽にお声がけください。
先進の機器なども積極的に導入されているそうですね。
【大多和理事長】矯正歯科では特に正確性を高める精密な検査機器が必須ですので、頭部領域すべてを撮影することができるセファロ(頭部エックス線規格写真)というデジタルのエックス線装置は欠かせません。また、歯型を採取するための3Dスキャナーは、患者さんの負担を軽減できる上、正確性の向上も見込めるため、この機器もなくてはならないアイテム。これらは矯正時に限らず、さまざまな治療で活用しています。その他にも矯正や咬み合わせの精密な診断に用いる装置も導入していますし、患者さんへの説明時には文字ばかりの検査結果だと伝わりづらいため、モニター上でアニメーションを見ていただきながら、わかりやすく伝えられる環境も整っています。
今後の展望と読者へのメッセージをお願いします。

【長谷川院長】歯のかぶせ物、詰め物、形成など補綴分野は得意ですので、力を入れている矯正に関しても咬み合わせなど機能面にもこだわって取り組んでいます。この辺りは小児歯科も行っている所が少ないと思いますので、親子で治療を検討されている方などもぜひいらしてください。
【大多和理事長】アクセス面、診療内容ともに患者さんにとって通いたい、そして通って良かったと思っていただける環境は整っていると思います。何かしら気になることがあればまずはご相談ください。
自由診療費用の目安
自由診療とはワイヤー矯正/68万2000円~、セラミック治療(詰め物)/8万8000円~、インプラント治療/44万円~、マウスピース型装置を用いた矯正/38万5000円~、形状記憶素材を使用したマウスピース型装置を用いた矯正/60万5000円~、ホームホワイトニング/1万6500円、小児矯正/48万4000円~

