特徴

京王線調布駅東口から徒歩約1分の所に、2024年に開院した「調布歯科・かおいく矯正歯科」。前身は、柴崎駅近くで40年にわたり診療を行っていた「柳沢歯科」で、もっと広く、多くの人に歯科診療を提供したいと、調布駅前に新装移転した。柳沢哲秀理事長と橋本圭史院長は、根管治療など歯を残すための治療の専門家。診療面の特徴は、保険診療の一般歯科に加え、自由診療の根管治療や歯を残すための治療、そして柳沢美文先生による歯列矯正が受けられることだ。特に子どもの口呼吸の改善をめざし、顎や口腔機能の正常な発育を促す小児の歯列矯正に注力。大人の矯正についても見た目だけでなく、噛み合わせや虫歯のリスク軽減をめざす治療を行う。木を多用した落ち着いた雰囲気の院内には、根管治療に欠かせないマイクロスコープをはじめとする高度な設備を用意。子どものトレーニングを行うアクティビティースペースも設けている。京王線沿線や遠方からも歯を残したい人、子どもの歯並びや口呼吸が気になる人が多く訪れる歯科医院だ。

• キッズスペースあり
• 駅徒歩5分圏内
• 予約可

取材記事

ドクターズファイル

歯を残す治療と、口腔の発達を促す小児矯正を2本柱に

橋本 圭史 院長

調布歯科・かおいく矯正歯科

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