伊藤 祐也 院長の独自取材記事
木曽川いとう眼科
(一宮市/新木曽川駅)
最終更新日:2024/10/15

2024年7月29日に新規開業した「木曽川いとう眼科」は、0歳から高齢者まで幅広い患者が通う地域のかかりつけ医だ。シンボルカラーの爽やかなブルーは、近くを流れる一級河川の木曽川をモチーフにしたのだとか。院長の伊藤祐也先生は、名古屋市立大学病院をはじめ東海エリアの基幹病院にて20年近く勤め、数々の目の治療や手術を経験。「これまでの経験を地域医療に役立て、社会に貢献したい」と開業への想いを語ってくれた。「患者さんがうれしそうに帰って行かれる後ろ姿を見る時が一番やりがいを感じますね」と、優しく話す伊藤院長。会話だけでも安心感を与えてくれる伊藤院長に、同院のモットーや今後の抱負、また注力する白内障の手術について話を聞いてきた。
(取材日2024年9月4日)
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