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胃や腸は些細な症状でも要注意
内視鏡検査でがんの早期発見を

もりや胃腸・肛門・内視鏡クリニック

(守谷市/守谷駅)

最終更新日:2025/04/03

もりや胃腸・肛門・内視鏡クリニック 胃や腸は些細な症状でも要注意 内視鏡検査でがんの早期発見を もりや胃腸・肛門・内視鏡クリニック 胃や腸は些細な症状でも要注意 内視鏡検査でがんの早期発見を
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年齢を重ねるにつれて気になってくる、胃や腸の疾患。とはいえ、内視鏡検査というとおっくうさが先行して、実際に一歩を踏み出せない人も多いはず。しかし、内視鏡検査は胃がんや大腸がんの早期発見、早期治療のために非常に重要だ。まずは内視鏡検査の具体的なイメージをつかむことから、検査のきっかけにするのもよいだろう。「もりや胃腸・肛門・内視鏡クリニック」の倉持純一院長は、「40歳を過ぎたら、まずは一度、内視鏡検査を受けてほしい」と話す。内視鏡検査で疾患を早期発見することのメリットやバリウム検査との違い、また内視鏡検査を受ける際に気をつけるポイントについて、倉持院長に詳しく聞いた。

(取材日2025年3月6日)

40歳を過ぎたらまずは一度、内視鏡検査を。早期発見なら内視鏡手術で治療できるケースも

Q内視鏡検査を受けると、どのようなことがわかるのでしょうか?
A
もりや胃腸・肛門・内視鏡クリニック がんの早期発見・早期治療に貢献していきたいと語る倉持院長

▲がんの早期発見・早期治療に貢献していきたいと語る倉持院長

胃の内視鏡検査では、逆流性食道炎や胃のポリープ、胃がん、ピロリ菌による胃炎、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の有無が確認できます。また、大腸の内視鏡で多く見つかるのは、大腸ポリープですね。さらに大腸がん、大腸憩室炎、大腸炎といった疾患の発見に役立ちます。特に胃がんに関しては、よほど進行していないと自覚できる症状がないことが多いですから、早期発見のためには定期的な検診が大切ですし、早期のがんであれば内視鏡手術での治療を行える可能性もあります。大腸に関してもポリープは無症状のうちに育ち、そこからがんが発生してきます。ご家族に胃がん・大腸がんの既往歴がある方は、特に意識的に検査を受けられるとよいと思います。

Qバリウム検査と内視鏡検査との違いを教えてください。
A
もりや胃腸・肛門・内視鏡クリニック 個室のリクライニングソファーで下剤を服用できるスペース

▲個室のリクライニングソファーで下剤を服用できるスペース

バリウム検査は、飲んだバリウムを胃の中に広げて、胃の形や状態をエックス線で診る検査ですが、早期の病変を発見することに関しては、カメラで胃の中を直接観察できる内視鏡のほうが優れています。逆流性食道炎などを発見する上でも、バリウム検査はやや不向きといえるでしょう。仮にバリウム検査で病変が疑われた場合、必然的に内視鏡検査でさらに詳しく調べることになるため、手続きが増えてしまうということもありますね。また、バリウム検査はエックス線での検査であるため、若干の放射線被ばくがあり、またバリウムを飲むことで胃腸の具合が悪くなる方もおられます。内視鏡では、そうした懸念なく検査を受けられ点がメリットです。

Q検査当日の来院手段について、気をつけるべきことはありますか?
A
もりや胃腸・肛門・内視鏡クリニック 内視鏡検査に特化したクリニックで地域の健康を守る

▲内視鏡検査に特化したクリニックで地域の健康を守る

胃や大腸のカメラを挿入するにあたり、多くの方が鎮静剤を希望され検査を行っています。検査後は血液中に薬液が回っている状態になりますので、帰宅時にご自身で車を運転することはできません。公共の交通機関を使われるか、車を使用される場合は、ご自身のほかに運転できる方の送迎が必要となります。当日は検査や前日の食事制限などで体に負担がかかっていますので、検査後は静養して回復に努めましょう。

Q内視鏡検査は何歳頃から、どのくらいの頻度で受けるべきですか?
A
もりや胃腸・肛門・内視鏡クリニック プライバシーに配慮したリカバリールームで安心した休息が取れる

▲プライバシーに配慮したリカバリールームで安心した休息が取れる

一般的には40歳くらいから、内視鏡検査を受けることをお勧めします。2~3年に1度くらいの頻度で受けることが望ましいですね。特に、過去に大腸ポリープなどの既往歴がある方は、定期的な検査を意識していただければと思います。リスク因子としては、ご家族に胃がんや大腸がんの既往歴がある方のほか、便秘、飲酒、肥満、肉料理の摂取が多い方などが挙げられます。心当たりがある方は、ぜひ検査を受けることをご検討ください。

Qこちらで行っている内視鏡検査の特徴や工夫について伺います。
A
もりや胃腸・肛門・内視鏡クリニック 検査・説明の質にこだわり、患者にに安心してもらえるよう努める

▲検査・説明の質にこだわり、患者にに安心してもらえるよう努める

院内には下剤を飲むための個室が3室あり、個室のすぐ目の前にトイレが設置してありますから、プライバシーを確保して検査の準備をすることができます。ご自宅で下剤を飲んでからご来院いただくのでも問題ありませんが、遠方から来られる方などのためにも個室を多めに設けています。また、内視鏡検査を行う部屋の照明には、補色効果によりリラックスしやすいブルーライトを用いています。

ドクターからのメッセージ

倉持 純一院長

胃がんや大腸がんなどを早期発見、早期治療して、長く健康で過ごしていただくためにも、40歳を過ぎたら、まずは一度、内視鏡検査を受けていただきたいと思います。内視鏡検査は怖い・恥ずかしい・つらいといったイメージを持たれる方も多いと思いますが、些細な不安や胃腸の不調などでも結構ですから、まずはご相談いただきたいですね。当院は守谷駅からのアクセスも良いですし、ウェブ予約などを活用してできるだけ患者さんが利用しやすいよう心がけていますので、ぜひお気軽にご来院ください。

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