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女性や子どもも気軽に相談できる
家族のように親身な泌尿器科

おとなとこどもの泌尿器科ふくいクリニック

(香芝市/五位堂駅)

最終更新日:2024/09/04

おとなとこどもの泌尿器科ふくいクリニック 女性や子どもも気軽に相談できる 家族のように親身な泌尿器科 おとなとこどもの泌尿器科ふくいクリニック 女性や子どもも気軽に相談できる 家族のように親身な泌尿器科
  • 保険診療

泌尿器科の疾患は、痛みや熱など差し迫った症状が少ないため、悪化するまで受診しないケースが多い。また、「年だから仕方ない」「まだ子どもなので、そのうち良くなる」と考える人もいる。さらに、女性は恥ずかしさから、つい受診が遅れてしまいがちだ。しかし、それによって生活の質は下がってしまいかねない。香芝市にある「おとなとこどもの泌尿器科ふくいクリニック」の福井真二院長は、治療によって日常生活を少しでも良くするため、早めの受診を勧めている。「女性も男性も恥ずかしがったり、年のせいにしたりしないでください。改善が望める道は必ずありますので、より良い生活のため一緒に改善をめざしましょう」と語る福井院長に、泌尿器科に多い疾患、受診の流れ、尿漏れや夜尿症、男性更年期障害などについて聞いた。

(取材日2024年8月9日)

尿漏れ、夜尿症、男性更年期障害などの改善を図り、日常生活を快適に過ごすことをめざす

Q泌尿器科では主にどういった症状や疾患を診るのですか?
A
おとなとこどもの泌尿器科ふくいクリニック 気さくで親しみやすい人柄の院長は丁寧な診療で患者に寄り添う

▲気さくで親しみやすい人柄の院長は丁寧な診療で患者に寄り添う

尿路感染症や性感染症などの感染症、排尿障害、悪性腫瘍、尿路結石、更年期障害、頻尿などです。多いのは膀胱炎や尿路結石の患者さんで、年配の方は尿が出にくい、漏れる、トイレが近いなどの排尿トラブルもよくあります。男性特有の病気としては前立腺の疾患があり、小児の場合は、夜尿症、お漏らしなどの相談が多いですね。包茎や先天的な腎尿路奇形の場合もあったりするのですが、それらは成長により自然に改善する場合もあります。しかし、徐々に悪化したり、早急に治療を必要とする場合もありますので、自己判断しないことが大切です。

Q女性はどのような相談が多いですか?
A
おとなとこどもの泌尿器科ふくいクリニック 患者に寄り添い治療についてわかりやすく説明する院長

▲患者に寄り添い治療についてわかりやすく説明する院長

膀胱炎、頻尿、尿漏れのお悩みが多いです。膀胱炎は再発しやすく、何度も繰り返す方には、膀胱がんや尿路結石がないかエコー検査、細胞診、尿培養検査などで確認。内科で抗生物質を処方されている方は、抗生物質の効果が望めない耐性菌の有無もきちんと調べます。尿漏れには腹圧性尿失禁、切迫性尿失禁、混合性尿失禁というタイプごとの原因を調べ治療します。中には「ずっと気になっていたけど、恥ずかしくて……」と泌尿器科の受診をためらう方もおられますが、当院は明るく受診しやすいクリニックで、診察には女性看護師がつきますのでご安心ください。異変を感じたらお気軽にご相談ください。日常生活の中で、できる対策もアドバイスします。

Q受診すべきタイミングについて教えてください。
A
おとなとこどもの泌尿器科ふくいクリニック 自動測定装置を用いて尿検査を行う

▲自動測定装置を用いて尿検査を行う

急を要する疾患は、もちろん早急な受診が必要です。ただ、排尿に関しては、発熱や痛みなど不安を感じる症状が乏しいため、少し異変を感じる程度では受診されません。我慢できますし、年のせいと考える人もいます。しかし、QOL(生活の質)を下げないためにも、気がかりがあればすぐに受診されることをお勧めします。悩むよりも、まずはお気軽にご相談ください。どんな症状も改善に向けて、一緒に考えます。子どもの場合も同様です。ほかの子と比べたりせず、トイレに行けるようになったのにお漏らしをするなどの悩みがあれば、まずはお気軽にご相談ください。保育園や幼稚園などへの通園に支障が出るなら入園前のタイミングでも良いでしょう。

Q診察は主にどういった流れで進むのですか?
A
おとなとこどもの泌尿器科ふくいクリニック 患者の病歴や病状などデータ化して管理

▲患者の病歴や病状などデータ化して管理

排尿の問題であれば、まず問診票を書いていただきます。その後に尿検査を行ってもらいます。尿はさまざまなサインを出してくれるので、尿検査は欠かせません。さらにエコーを当てて残尿があるかを調べます。残尿の有無によって、症状の原因や治療法が変わってくるんです。場合によっては、超音波や膀胱鏡など追加の検査も行います。検査結果が出たら、問診票を見ながら診察をします。陰茎や睾丸の疾患なら、尿検査をせず患部を診る場合も考えられます。

Q小児泌尿器、男性更年期障害にも対応していると伺いました。
A
おとなとこどもの泌尿器科ふくいクリニック 下腹部をスキャンして残尿測定する機器で、痛みや不安少なく検査

▲下腹部をスキャンして残尿測定する機器で、痛みや不安少なく検査

子どもの夜尿症やお漏らしは心の傷になることもありますので、改善する必要があります。原因を調べるため最初に検査を行います。同時に水分制限や「寝る前にトイレに行ってね」というアドバイスもします。それだけで改善につながる子どももいるんです。改善につながらない場合は通院してもらい、生活習慣を見直したり、薬を処方します。万一、先天的な疾患などで手術が必要な場合は、適切な機関を紹介します。男性更年期障害はうつ、ほてり、無気力など、症状や発症年齢は女性とほぼ同じ。男性ホルモンの注射や症状に応じた漢方薬治療を行っています。

ドクターからのメッセージ

福井 真二院長

当院はクリニック名にあるとおり、子どもから大人まで泌尿器の病気を幅広く診療しています。重篤な疾患につながる可能性もありますので、悩む前に受診してください。尿漏れや夜尿症は薬もありますし、生活習慣を変えるだけで改善につながることもあります。また、病院に行ったという安心感も大きいんですよ。早く受診すれば早く楽になることが望め、諦めていたバス旅行にも行けたり、外出先でトイレが近くにないという心配もなくなったりするかもしれません。生活の質を上げるためにも、まずはお気軽にご相談ください。どんな症状も改善に向けて、一緒になって考えます。

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