杉原歯科クリニック

杉原成良 院長

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八幡山駅の改札を出て、徒歩30秒。ビルの2階にある「杉原歯科クリニック」は、入口正面にある受付の右手が診察室、左手がカウンセリングルームになっている。初診時は、まずカウンセリングルームで歯科医師と話をしてから、壁に水彩画のかかった廊下を通って診察室へ。歯科医院に来たことへの緊張がほぐれるように工夫がなされている。杉原成良院長は、「患者さんが満足される治療をするために、歯科医師にとってもカウンセリングは大切」と言う。また、希望者には「デンタルドック」を紹介。精密検査・診断・カウンセリングの3ステップで、患者一人ひとりに適した治療計画と予防プログラムを作成する。レーザー治療を導入したことをきっかけに大学院で学び、工学博士号を取得したほどの研究家。ホームページの文章や、コラムなども自分で執筆。休日にはバンドでサックスを吹く。仕事に趣味に、常に意欲的な姿勢が印象的だった。
(取材日2011年10月26日)

カウンセリングは、患者さんが話しやすい専用ルームで

―絵画や花が飾られていて、院内はとても落ち着く雰囲気ですね。

歯科クリニックは、基本的に歯が痛くなって「いやだなぁ」と思いながら来るところですから、きれいなものを置くことで「少しでも患者さんに和んでいただけたら」と思い、絵と花を飾りました。受付と廊下の壁にかかっている絵は、長年水彩画を描いている僕の母の作品です。花は、実は僕自身が作ったものです。クリニックに花を飾りたくて、15年くらい前から週に一回知り合いがやっているフラワーアレンジメントの教室に通っているのですが、先生が季節の花を選んでくれるので毎週違うものを飾ることができます。患者さんに絵や花の感想を言われることもあり、コミュニケーションにも役立っていると感じますね。

―患者さんは、どのような方が多いのでしょうか。

30〜50代の女性が多いですね。最近は、ホームページを見ていらっしゃる方が増えています。そのくらいの年代の方は、今のように子ども時代に予防の必要性を言われていなかった世代なので、治療の跡が多い傾向にあり、40代くらいになると問題が出てきがちです。「歯が痛い」「かぶせものがとれた」など、具体的なことで来院するケースが多いですが、「昔治療したところの色が合わないから治したい」「歯茎がやせてきたのでかぶせ直したい」といったご希望をおっしゃる方もいます。

―診療の特長についてお聞かせください。

いきなり治療に入るのではなく、カウンセリングで患者さんの現在の状態や希望を伺ったうえで、治療方針を立てます。初診の際、まず「診療申し込書」に痛みのある場所や現在困っていることを書いてもらいますが、ホームページから「診療申し込書」をダウンロードし、事前に記入していただくことも可能です。ほかの患者さんがいるところや、椅子に寝た姿勢では話しにくいと思いますので、ちゃんと対面してお話を聞けるよう、専用ルームを設けました。カウンセリングでは、患者さんのご希望を伺い、時間的・金銭的な制約があるのでしたら何を優先するかを決めていきます。また、治療中心の医療方針で行くか、予防を中心とした医療方針で行くかを患者さんと相談し、予防中心を希望される場合は「デンタルドック」をご紹介しています。

記事更新日:2016/01/24

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