大森内科ハートクリニック

大森内科ハートクリニック

小長井 直樹院長

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大森駅にほど近い「大森内科ハートクリニック」。院内を彩るのは、紫色のブドウのロゴマークと、患者から贈られた植物や絵画たち。小長井直樹院長は「これは開院のお祝いに患者さんから頂いたもので……」と顔をほころばせながら院内を案内してくれた。都内の総合病院で心臓血管外科部長、大学病院の外科では准教授として腕を磨き、これまでの経験、知識、技術で地域に貢献したいと、2011年4月に地元・大森にて開院。内科・循環器内科・外科・心臓血管外科を標榜し、特に自身の専門分野である下肢静脈瘤と動脈硬化に治療に力を注ぐ。ブドウのロゴマークの秘密、診療へのこだわり、日頃の生活など、普段なかなか聞けない貴重なエピソードをたっぷりと聞いた。(取材日2012年1月10日)

専門の下肢静脈瘤と動脈硬化の治療にも対応

―かわいいブドウのロゴマークが印象的ですね。どのような意味があるんですか?

ありがとうございます。ロゴマークは結構こだわってます。当院は「下肢静脈瘤と動脈硬化の治療」を行っているクリニックだという目印をマークで表したらこうなりました。下肢静脈瘤とは、足の静脈が拡張し血液が滞ることで起こる疾患で、静脈瘤の血管のことをギリシャ語で「バリコーズベイン」といいます。そしてこの「バリコーズ」こそが、ブドウのことなんです。また、テレビ番組の動脈硬化特集などで、「動脈硬化の予防には赤ワインを飲むといい」と聞いたことのある方も多いと思うのですが、ブドウには動脈硬化の予防性の高いといわれるポリフェノールが豊富に含まれているんです。こうした2つの理由から、ぜひともブドウのロゴマークを作りたいと、知り合いのデザイナーにアイデアを伝えて作ってもらいました。残念ながら僕はあまり絵心がないので(笑)。

―先生も赤ワインを飲むなどされているんですか?

僕はポリフェノールよりもホップが多いかな。麦とか、麹とか、米とか、ブドウ以外のお酒も大好きですね(笑)。実はロゴマークを決める時に、ブドウではなく麦という案もあったんですよ。足で麦踏をすると麦は強くなる性質があるので、そういう意味で、麦。動脈硬化にしても静脈瘤にしても、適度に歩いて足を鍛えることはとても大切です。例えば動脈硬化による血流障害の場合も、運動すると体は血流を欲しますから、自然と細い血管も太くなり血管自体も増えていきます。静脈瘤についても、歩くとふくらはぎの筋肉が収縮し、血液の循環を助ける作用があるんです。“足は第二の心臓”といわれる理由ですね。実は僕も体力づくりのために、当院の裏にあるスポーツジムに通っているんですよ。この40坪のクリニックの中を行き来するだけでは、どうしても運動不足になってしまいますからね(笑)。

―下肢静脈瘤と動脈硬化の治療を行っているクリニックは多いのでしょうか?

確かに、静脈瘤や動脈硬化の外来を扱う町のクリニックはそんなに多くはないと思います。開院したての頃は、物珍しさから患者さんがこぞってやって来ました(笑)。開院のきっかけはとても単純なんですよ。僕は大学病院などの心臓血管外科で勤務医をしていた頃から、心臓に関わる病気の一環として静脈瘤や動脈硬化の治療にもあたっていたんです。ですから、これまでに培った知識と技術を生かして血管外科の専門家として、これらの病気でお困りの大森周辺の方がわざわざ遠方の病院にかからなくても済むようにサポートしていきたい。そして、風邪も腹痛も不整脈も高血圧も、どんな症状にも対応できるホームドクターとして、地域に密着した医療をご提供したい。そんな思いで開院したんです。



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