市橋 卓 副院長の独自取材記事
市橋眼科
(大阪市淀川区/塚本駅)
最終更新日:2024/12/02
塚本駅から徒歩5分の住宅街にある「市橋眼科」は、1956年の開業以来、地域の発展とともに歩んできた歴史あるクリニックだ。現在は2代目院長の市橋進先生と、副院長の市橋卓(まさる)先生の二診体制で、幅広い眼科疾患の診療を展開している。2023年3月に院内を全面リニューアルし、手術が行える環境を整備した同院では、白内障・緑内障・眼瞼下垂などの日帰り手術を受けることが可能だ。卓副院長は、現在も東近江市立能登川病院昴会アイセンターに所属しながら、白内障手術や硝子体手術のさらなる研鑽を積んでいる。「先進レベルの治療を患者さんに提供していきたいです」と、語る卓副院長に、手術への想いや今後の展望を聞いた。
(取材日2024年3月28日)
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