市橋眼科

- 大阪府大阪市淀川区塚本4-6-23
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- 眼科
- 小児眼科
- マイナンバーカードの健康保険証利用可能
特徴
塚本駅から徒歩5分の住宅街にある「市橋眼科」は、1956年に開業した歴史あるクリニックだ。現在は2代目院長の市橋進先生と副院長を務める長男の市橋卓(まさる)先生の二診体制で、幅広い眼科診療を展開している。進院長は、川崎医科大学卒業後、宮田眼科病院で幅広い眼科疾患の研鑽を積み、川崎医科大学附属病院で眼科講師を務めた経験も持つ。卓副院長は大阪回生病院や徳島の藤田眼科で研鑽を積み、現在も東近江市立能登川病院昴会アイセンターに所属して、白内障手術や網膜硝子体の難症例の手術を数多く行っている。2023年3月に全面リニューアルして手術を行える環境を整備した同院では、日帰りで白内障・緑内障・眼瞼下垂の手術が受けられる。白内障の手術では、患者の負担を減らすために、短時間で無駄のない低侵襲な治療に努め、緑内障では、点眼薬での治療を行い、進行に応じ眼圧を下げる目的で行う日帰り手術も提案している。また、加齢黄斑変性では、症状の進行を抑制するための硝子体注射の治療を行う。これらの疾患は早期発見が肝要であるため、同院では病気を一通りチェックするための年に1度の定期検診を推奨している。
- 駐車場あり
- 駅徒歩5分圏内
- 日本眼科学会眼科専門医
- 視能訓練士(ORT)在籍
取材記事
ドクターズファイル

目に不安を感じた時に安心して相談できるクリニックに
市橋 卓 副院長
市橋眼科
対応できる検査内容
- アノマロスコープ
- アムスラー検査
- パネル検査
- 角膜検査
- 眼位検査
- 眼科検査
- 眼科検診
- 眼球運動検査
- 眼軸長の測定
- 眼瞼下垂手術
- 隅角検査
- 蛍光眼底造影
- 顕微鏡検査
- 光干渉断層計(OCT)検査
- 色覚検査
- 生体染色検査
- 両眼視検査
- 緑内障検査
- 涙液層破壊時間検査
アクセス情報
交通手段 |
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診療時間
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:30~12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
15:00~18:30 | ● | ● | ● | - | ● | - | - | - |
施設情報
施設名 | 市橋眼科 |
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診療科目 |
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責任者 |
市橋進院長 [学歴] 1976年 川崎医科大学卒業 [開業年] 1987年 |
電話番号 | 06-6308-1066 |
所在地 | 〒532-0026 大阪府大阪市淀川区塚本4-6-23 |
公式サイト | https://ichihashi-eye.com/ |
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