特徴

JR京浜東北線大森駅から2分のビル2階に、白濱龍太郎院長が2023年9月に開院した「RESM新東京 スリープメディカルケアクリニック」はある。睡眠時無呼吸症候群をはじめ、ナルコレプシーやレム睡眠時行動障害、過眠症・不眠症、認知症による睡眠障害など睡眠障害に幅広く対応する専門クリニックだ。自宅で行える簡易検査から、睡眠時脳波検査（PSG）・ナルコレプシーなどの病気を評価する睡眠潜時反復検査（MSLT）などの精密検査まで、さまざまな検査を行える環境が整っている。院内には、ホテルのように清潔で落ち着いた雰囲気の検査用個室が設けられており、入院検査もリラックスして受けられる。睡眠時無呼吸症候群と関わりの深い生活習慣病の診療にも力を入れており、呼吸器内科、循環器内科などの専門分野を持つ医師が在籍する。職業ドライバーに対する診療も実施。多忙な人が診療を受けやすいようにオンライン診療の充実も視野に入れる。同じ法人グループの「RESM新横浜 睡眠・呼吸メディカルクリニック」との連携体制が整っているのも心強い。

• 日曜診療
• 19時以降診療可
• バリアフリー対応
• 駅徒歩5分圏内
• 予約可
• エレベーターあり

• 完全予約制

取材記事

ドクターズファイル

睡眠障害の専門的な診療を、身近なクリニックで提供

白濱 龍太郎 院長

医療法人RESM RESM新東京 スリープメディカルケアクリニック

対応できる検査内容

• CPAP療法
• 終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG)
• 反復睡眠潜時検査（MSLT）

アクセス情報

診療時間

施設情報