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たけおクリニック

たけおクリニック

竹尾 浩紀 院長
頼れるドクター掲載中

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三軒茶屋駅パティオ口からすぐの、「たけおクリニック」を訪ねた。待合室にはソファー席と、パソコン作業などに便利なブース席があり、ゆったりした雰囲気だ。院長の竹尾浩紀先生はカジュアルな白シャツといういで立ち。「患者さんが緊張しないように、ずっとこのスタイルです」と笑顔でその理由を話してくれた。竹尾先生は内科の中でも糖尿病を専門としており、同院では重度の患者も外来で診療が受けられるように体制を整えている。大学病院で行うようなレベルの糖尿病の治療を、待ち時間少なく提供することを目標にしているという竹尾先生。今回の取材では、診療のモットーや、糖尿病の治療の特徴について話を聞いた。
(取材日2018年9月10日)

待ち時間が気にならないように診療体制を整える

―どんな患者さんが来院していますか?

半分以上が糖尿病の患者さんです。他の半数は、血圧やコレステロール値が高い方など生活習慣病の患者さんや、風邪など一般の内科の患者さんです。糖尿病というと中高年の男性の病気というイメージがありますが、地域柄か、若い女性の患者さんも多くいらっしゃいます。また当院では、大学病院で提供しているような糖尿病の治療を、より少ない待ち時間で提供することをめざしていますので、重度の糖尿病の患者さんも外来診療を行っています。また、妊娠糖尿病という病気があるのですが、妊娠中は血糖値の管理がとても大変です。でも大丈夫ですよ、とお伝えしたいです。糖尿病があるために妊娠や出産について心配していた患者さんが、当院でサポートを受けながら出産に臨み、無事に赤ちゃんが生まれたと報告してくださったときはうれしかったですね。

―診療の流れについても工夫をされているとか。

患者さんにとって、待ち時間が気にならないような診療システムをつくりました。受付を済ませると、当院ではまず、医療スタッフが患者さんをエスコートして、すぐに検査の場所にお連れします。糖尿病の患者さんの場合は、HbA1cと血糖値、お小水の検査、初診の場合は体重も測ります。数値はすぐに測定できますので、結果を見ながら看護師が患者さんに説明をして、話を聞きます。その内容を受けて、医師が診察を行います。こうした流れをシステム化することで、患者さんの待ち時間が短縮できますし、実際には医師と話をするまでに30~40分かかるとしても、ただ待つだけではなく、看護師と話したり知識が得られるわけです。すると、患者さんも待ち時間が気にならず、医師も効率よく診察ができていくようになるんですね。

―診療方針について、お聞かせいただけますか?

医療の中身が大事であることはもちろん、信頼のために医療を提供しなければならない、と考えています。医師の仕事はやりがいのある仕事ですが、一方で、必ず負けることがある仕事でもあります。なぜなら、人はいつか亡くなってしまうから。人が亡くなるって、すごいことなんです。それしか言えないですし、ご家族にとってはものすごい衝撃です。そんなときに医師がやるべきことは、言い訳ではなくきちんと説明をして、信頼関係を築くこと。昔は今に比べて医療レベルは低かったと思いますが、医師と患者に信頼関係がありました。じゃあ、今の医療では信頼関係はどう構築していくのか?と思うわけです。ですので、診療においても患者さんからたくさん話を聞いて、お伝えできることはしっかりお伝えしていきたいです。



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