地方の患者も対応可能
知見豊富な医院で受ける痔の短期通院手術
八王子クリニック新宿
(新宿区/西武新宿駅)
最終更新日:2026/03/04
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日本人の約3人に1人が一生のうちに経験するといわれる「痔」。しかし「入院が必要」「仕事を休めない」といった理由で治療をためらい、重症化するケースも少なくない。痔はイボ痔、切れ痔、痔ろうなど種類があるが、すべての痔において、重症化すれば生活の質が大きく損なわれる。そこで「八王子クリニック新宿」では、CO2レーザーメスとALTA療法という注射を併用した低侵襲の日帰り手術を実施。出血や痛みを軽減することで、患者が翌日から仕事に復帰できるよう尽力する。入院不要で、忙しい人も無理なく治療を受けられるだろう。さらに同院では、緊急時のオンライン診療や地方医療機関との連携により、地方在住でも安心して受診できる体制を構築。この全国どこからでも利用できる「痔の短期通院手術」について井藤尚文理事長に話を聞いた。
(取材日2025年12月1日)
目次
東京で受けて地元に帰れる「痔の短期通院手術」。全国からの受診も多い新しい医療の形
- Q痔の短期通院手術とはどのようなものですか?
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A
▲日本全体の医療水準を引き上げることが目標と語る井藤理事長
一般的に痔の手術は、術後に経過観察のための通院が必要です。これは入院手術でも日帰り手術でも同様です。おおよそ1~2ヵ月間通院して治療終了となるケースがほとんどですが、当院で行う「短期通院手術」は、CO2レーザーメスを用いた低侵襲手術のため、通院期間が短めで済むことが多いです。しかし、遠方に住む方や仕事がお忙しい方など、その人の都合によっては通院自体も困難な場合があります。そのため当院では、通院は手術翌日のみとし、その後は電話やオンライン診療、地域医療連携での経過観察を行えるような体制を整えました。手術にも細かな技術が必要のため、私をはじめ経験豊富な限られた医師のみが行います。
- Qなぜ遠方の方が手術を受けられるサービスを開始したのですか?
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A
▲アクセスの良い新宿で全国の人が手術を受けられる
痔は誰もが経験し得る身近な病気ですが、「入院が必要」「長期休暇が取れない」という理由で治療をためらう方が多く、症状が悪化してしまうケースが少なくありません。近年は日帰りで痔の手術を行う医療機関も増えてはきましたが、まだ決して多くないのが現状です。そのため、CO2レーザーメスを用いた低侵襲の日帰り手術を全国の方が受けられるよう、遠方からの患者さんにも対応する体制を整えました。電話やオンライン診療で術後のフォローが可能なほか、患者さんの地元の病院との連携で必要なフォローも行えるため、地方在住の方でも安心して治療に臨むことができます。これにより、医療アクセスの地域格差を解消することもめざしています。
- Q遠方から手術を受けに来られる方は多いのでしょうか?
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A
▲来院する患者の多様なニーズに応える
当院は、30年以上にわたって痔の手術を手がけてきた実績があり、遠方からの患者さんも多く来院されています。2024年1月から12月に痔の手術を受けたのは1063人でした。また、当院の調査では手術を希望して来院された約25%の方は、東京都外にお住まいでした。北は北海道から南は沖縄県まで多くの方からご相談をいただいています。それ以外にも、海外への出張の都合や、逆に海外から日本にお仕事で来られている方が、滞在中に治療したいと来院されることもあります。翌日から仕事に復帰することも望めますので、手術の日にお休みと、翌日に診察の時間が確保できれば、さまざまなご都合に対応することができます。
- Q喜ばれる患者さんも多いのではないでしょうか。
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A
▲より気軽に安心して受診できる環境を整える
そうだとうれしいですね。遠方からは、仕事や家事・育児などで入院が難しく、手術を諦めていた方が多く来院されます。例えば、産後に痔を患い、小さなお子さんがいるために治療を我慢していた女性が、ご主人の休日に合わせて手術を受けるといったケースにも対応可能です。手術は痛みも少なく、早期の回復が見込めますので、患者さんの中には、ついでに東京観光をと考える方もおられるようです。ほかにも離島などにお住まいで、地元に手術施設がないために、「東京に滞在中に治したい」と来られる方も。こういったケースにも対応できることが、日帰り手術の意義だと思っています。
自由診療費用の目安
自由診療とは痔の短期通院手術/12万~70万円 ※症状により異なりますのでご相談ください。

