安田 優介 院長、安田 めぐみ 副院長の独自取材記事
桜ケ丘安田眼科
(可児市/根本駅)
最終更新日:2024/06/17

可児市南部の住宅地に建つ「桜ケ丘安田眼科」。安田優介院長は、名古屋市立大学病院や関連病院に長く勤務した後、生まれ育った地元に貢献したいと2023年3月に開業した。院内は明るく広く、すっきりとまとめられており、待合室の大きな窓から見える豊かな緑が目に優しい。2階には白内障手術などを行う手術室と専用のリカバリールームが用意されている。午前中は安田院長と妻である安田めぐみ副院長の2人体制で、患者一人ひとりに丁寧に向き合うことを心がけながら、乳幼児から高齢者まで幅広い症例に対応している。「地域の方にとって『かかりつけ医』のような、困ったことを何でも相談しやすいクリニックでありたい」と穏やかに話す安田院長。同院の特色や展望についてさまざま聞いた。
(取材日2023年4月28日)
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