大塚 崇史 院長の独自取材記事
おおつか内科・消化器内科・IBDクリニック
(神戸市東灘区/青木駅)
最終更新日:2024/06/17

阪神本線青木駅から徒歩約10分、JR神戸線摂津本山駅から徒歩約12分のクリニックモールの一角にある「おおつか内科・消化器内科・IBDクリニック」。2022年10月に開院したばかりの院内は、真新しく清潔感のある雰囲気だ。院長を務める大塚崇史先生は、地域の基幹病院や大学病院の消化器内科で15年ほど臨床経験を積んだ医師。専門分野はIBD(炎症性腸疾患)で、胃や大腸の内視鏡検査にも力を入れている。「これまで培ってきた知識と経験を生かし、地域のかかりつけ医として皆さんの役に立てるようなクリニックにしていきたい」と真摯に語る大塚先生に、クリニックの診療内容やモットー、今後の展望などを語ってもらった。
(取材日2022年10月21日)
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