城整形外科

城整形外科

城 武俊院長

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どことなく落ち着いた雰囲気の和田町駅前から7分ほど歩くと、国道沿いに「城整形外科」がある。待合室の壁は淡い色味で明るい雰囲気だ。同院は2つのリハビリテーション室を備えており、スタッフも15名ほど在籍している。リハビリ室の壁には手書きのイラストで描かれた運動方法があり、同院のアットホームさがうかがえる。院長の城武俊先生は穏やかな人柄。どんな質問にも真剣に考えて答える姿勢からは、先生の丁寧さや真面目さが垣間見えた。同院には、近隣の学校や会社に通う外国籍の人が治療に訪れることがあり、言語の壁を感じながらもスマートフォンの翻訳アプリを活用し対応しているとのこと。すべての患者を平等に診たいという熱い思いを抱く城先生に、診療モットーや治療について聞いた。
(取材日2017年12月28日)

医学部志望の友人から刺激を受け、医師の道を選ぶ

―先生が医師をめざしたきっかけは何ですか?

予備校時代の友人に医学部志望者が多かったので、そこから刺激を受けたのかなと思います。実は、僕の中学時代の夢は超高速鉄道の開発に携わることだったんです。それで、理工学部に進学することを最初は考えていました。父もサラリーマンだったので、この時点では医学の道を進むことはまったく考えていませんでした。しかし、予備校に通っていた時期、なぜか僕の周りには医学部を志望する友達が多くて。彼らと話をしているうちに、医師の道に進むことを決めていました。手に職をつけることに魅力を感じたのかもしれませんね。この選択は決して間違っていませんでした。

―医学の中でも特に整形外科を専門にされたのはどうしてですか?

医学部では、卒業の2年前からさまざまな科を回って研修を受けました。そこで整形外科に興味を持ちました。さらに、その科には僕が所属していたジャズクラブの先輩が在籍していたんです。それで先輩から誘われるかたちで整形外科に入局することになりました。整形外科では、基本的に身体のどの部分でも診療できるゼネラリストをめざすことになります。ですが、もしその中から好きな分野を選ぶとすれば、上肢に関する分野ですね。整形外科入局後は、いろいろな病院を周り、研修していました。

―こちらで開業した経緯を教えてください。

医局からの派遣で東京都保健医療公社が設立した病院に移りました。9年間在籍した後、大学に戻るという話が持ち上がったんです。いろいろと考えた結果、いい機会なので開業することに決めました。開業するにあたって大学の先輩に相談したところ、和田町にあるこの物件を紹介されました。この地域は上品な雰囲気がありますね。小さなお子さんからお年寄りまで幅広い年齢層の方が生活しており、当院に通われる患者さんの年齢層も幅広いです。赤ちゃんの場合、先天性股関節脱臼などの診察を行っています。赤ちゃんは病院に来るだけで泣いてしまうこともありますが、そんなときは当院のスタッフがうまく対応してくれています。中学生や高校生になると、体育やクラブ活動によるスポーツ外傷が多くなりますね。年配の方は、膝、腰、肩、首、股関節の痛みが多いです。そうした症状の場合、リハビリテーションによる処置などが必要になることがあります。



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